iPhoneやiPadを初期設定する
iPhoneやiPadの初期設定の方法をご説明します。
新しいデバイスの初期設定が済んでしまったけれど、最初からやり直したい場合は、iPhoneやiPadの初期化(消去)方法について、こちらの記事で参照してください。
iPhoneやiPadの電源を入れる
Appleロゴが表示されるまで、デバイスの電源ボタンを押し続けます。さまざまな言語で「こんにちは」と表示されます。画面の案内に従って、設定を始めましょう。
視覚に障がいがある場合は、「こんにちは」画面からVoiceOverやズーム機能を有効にしていただけます。設定中にVoiceOverを有効にするには、サイドボタンまたはトップボタンを3回押します。しばらくすると、VoiceOverが有効になったという声が聞こえます。
ズーム機能を有効にするには、画面を3本指で2回タップします。

画面に表示するテキストとアイコンのサイズを選択する
テキストとアイコンの希望のサイズを「デフォルト」「中」または「大」から選択します。これらの中からサイズを選択すると、
サイズが決まったら、そのサイズを選択して「続ける」をタップします。

クイックスタートを使うか、手動で設定する
別のiOSデバイスを持っている場合は、そのデバイスを使って新しいデバイスをクイックスタートで自動的に設定できます。
別のiOSデバイスがなければ、「もう一方のデバイスなしで設定」をタップします。続いて、キーボードと音声入力で、お住まいの地域で一般的に使われている言語を使うか、書き言葉と音声で異なる言語を使うかを選択します。
Androidデバイスから移行する場合や、別のiOSデバイスがない場合は、「もう一方のデバイスなしで設定」をタップします。「アプリとデータを転送」画面で、Androidデバイスから新しいiOSデバイスにデータを移動するためのオプションを選択できます。
ここで、アクセシビリティオプションを設定することもできます。

iPhoneやiPadをアクティベーションする
デバイスをアクティベーションして設定を続けるには、Wi-Fiネットワークまたはモバイルデータ通信ネットワークに接続する必要があります。
利用するWi-Fiネットワークをタップするか、「Wi‑Fiなしで続ける」(選択できる場合)をタップして、デバイスのモバイルデータ通信ネットワークを使います。iPhoneまたはiPad(Wi-Fi + Cellular)を設定する際は、状況により、iPhone SIMカードまたは iPad SIMカードを先に挿入する必要があります。eSIMのアクティベートの案内画面が表示される場合もあります。
Wi-Fiに接続できない場合はこちらの記事を、iPhoneをアクティベーションできない場合はこちらの記事を参照してください。
自分用またはお子様用に設定する
iPhoneを自分用に設定するか、お子様用に設定するかを選択します。13歳未満のお子様用のApple Accountを作成する方法についてはこちらの記事、ファミリー共有の設定方法についてはこちらの記事、お子様のiPhoneでペアレンタルコントロールを使う方法についてはこちらの記事を参照してください。

Face IDまたはTouch IDを設定してパスコードを作成する
画面の案内に従って、Face ID または Touch ID を設定します。これらの機能を使えば、顔認証や指紋認証でデバイスのロック解除や支払いができます。
次に、データを保護するために6桁のパスコードを設定します。Face ID、Touch ID、Apple Payなどの機能を使うには、パスコードが必要です。4桁のパスコードやカスタムのパスコードを設定するか、パスコードを使わない場合は、「パスコードオプション」をタップしてください。
データとアプリを復元または転送する
以前のデバイスから新しいデバイスにデータを復元または転送する方法を選択します。iCloudバックアップや、コンピュータで作成したバックアップを使うか、Androidデバイスからデータを移動できます。
バックアップまたは別のデバイスがない場合は、「何も転送しない」を選択します。

自分のApple Accountまたは別のAppleデバイスを使ってサインインする
Apple Accountで使用しているメールアドレスまたは電話番号を入力し、パスワードを入力します。「パスワードを忘れた場合や、Apple Accountをお持ちでない場合」をタップします。表示される画面で、Apple Accountまたはパスワードを復旧するか、Apple Accountを作成するか、後で設定することができます。
複数のApple Accountをお使いの場合は、「その他のサインイン方法」をタップし、「複数のアカウントを使用」をタップします。
Apple Accountを使ってサインインする際に、以前のデバイスに表示される確認コードの入力を求められることがあります。

自動アップデートを有効にして、その他の機能を設定する
画面の案内に従って、iOSやiPadOSを自動的にアップデートできるように設定し、モバイルデータ通信サービス、電話番号、Apple Payなどのその他の機能を設定します。
Siriなどのサービスや機能を設定する(有効にする)ように案内されます。デバイスによっては、Siriに声を認識させるために、言葉をいくつか話すように求められます。
「ライト」または「ダーク」をタップして、iPhoneの調整結果のプレビューを確認します。「自動」をタップすると、1日の時間帯に応じて設定が自動的に切り替わります。準備ができたら、「続ける」をタップします。
画面の案内に従ってスクリーンタイムを設定します。この機能を使えば、ご自身やお子様がどの程度の時間をデバイスで費やしているのかを把握できます。アプリの使用時間について、一日あたりの時間制限を設けておくこともできます。
Appleと共有できるデータについて確認し、アプリの開発者とデータを共有するかどうかを選択します。
Liquid Glassの外観を好みに合わせて調整します。
iPhoneがApple Intelligence対応のデバイスである場合は、Apple Intelligenceを設定し、iOS 26のビジュアルインテリジェンスなどの機能について確認できます。
iPhone 14以降(すべてのモデル)を設定する際は、緊急SOS、衝突事故検出、衛星経由の緊急SOS(一部の国)などの安全機能について確認できます。
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