Mac の起動時のセルフテスト (POST) RAM エラーコードについて

Intel 搭載の Mac で POST の RAM エラーコードがどのように表現されるかをご説明します。

Intel 搭載の Mac コンピュータは、ビープ音と LED の点滅具合の組み合わせで POST のエラーコードを表します。新しいモデルの Macintosh の中には、起動音だけでエラー状況を知らせるものもあります。

Mac で RAM (Random Access Memory) が検出されない場合や、取り付けられている RAM の仕様が正しくない場合、画面は暗いままですが、本体の前面にある電源 LED (ある場合) が 1 秒ごとに 1 回点滅してエラーを知らせます。このエラーの原因としては、RAM が物理的に損傷している、RAM が正しくない、RAM が取り付けられていないなどが考えられます。

RAM によっては、POST に合格したように見えても、オペレーティングシステムで使えないものがあります。その場合は、Mac の画面は灰色になり、ビープ音が 3 回鳴り、本体の前面にある電源 LED (ある場合) が 3 回点滅していったん停止する、というパターンが Mac の電源を切るまで繰り返されます。

こうした問題を解決するには、まず、メモリを取り付け直してから、コンピュータのテストを行います。それでもメモリが POST テストに合格しない場合は、別のシステムで正しく機能する (動作確認済みの) メモリか、新しいメモリをお試しください。

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