AirMac Time Capsule を使ってはじめてバックアップする

Time Machine の初期バックアップではお使いのコンピュータ全体をバックアップするので、バックアップ容量は数ギガバイトになります。データ量によっては、一晩かそれ以上の時間がかかることがあります。

初期バックアップが完了すると、その後のバックアップはすべて増分バックアップとなります。これは Time Machine が、前回のパックアップ以降に変更されたファイルのみをコピーするという意味です。バックアップディスクに接続されている限り、これらはすべてバックグラウンドで自動的に実行されます。

初期バックアップのヒント

  • 初期バックアップ処理は、中断することなく完了させてください。
  • ポータブル Mac をお使いの場合は、パフォーマンスが最大限に発揮されるように、AirMac Time Capsule と同じ部屋に置いてください (ポータブル Mac は AC 電源コンセントに接続しておきます)。また、バックアップが自動的に開始するように、ポータブル Mac の電源コードは必ず AC コンセントに接続しておきます。
  • AirMac Time Capsuleは、Wi-Fi ベースステーションとしての機能をすべて兼ね備えています。そのため、AirMac Time Capsule を既存のワイヤレスネットワークに追加する場合は、ネットワーククライアントとしてではなく、プライマリベースステーションとして設定してください。それによって、より高速なパフォーマンスが確保されます。
  • Ethernet ケーブルをお持ちの場合は、初期バックアップを Ethernet 経由で行えば、最短でバックアップが完了します。Ethernet ケーブルの一方の端を AirMac Time Capsule の Ethernet ポートの 1 つに、もう一方の端を Mac の Ethernet ポートに差し込んでください。
  • システム環境設定の「共有」パネルで「コンピュータ名」フィールドに名前が入力されていることを確認してください。

AirMac Time Capsule を使用するように Time Machine を構成する方法

  1. Apple メニューから「システム環境設定」を選択します。
  2. 「表示」>「Time Machine」の順に選択します。
  3. Time Machine が「切」になっている場合は「入」に設定します。
  4. バックアップ先として AirMac Time Capsule を選択します (たとえば別のバックアップディスクを使っていたなどの理由で、バックアップ先の指定画面が自動的に表示されない場合は、「バックアップディスクを選択」をクリックして目的の AirMac Time Capsule を選択してから、「ディスクを使用」をクリックします)。
  5. 表示されるポップアップウインドウに AirMac Time Capsule のパスワードを入力します。
  6. 「接続」をクリックします。

カウントダウンタイマーの時間が経過すると、Time Machine が初期バックアップを開始します。バックアップ処理は、中断することなく 完了させてください。

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公開日:Fri Dec 05 06:48:38 GMT 2014