iPhone、iPad、iPod touch のバッテリーの使用状況について

iOS デバイス上の App ごとにバッテリーの消費量を確認する方法をご案内します。

バッテリーの使用状況を確認する

バッテリー残量をおおまかに把握し、過去 24 時間から最長 10 日間の動向を見るには、「設定」>「バッテリー」の順に選択してください。

画面上の棒グラフでいずれかの棒をタップすると、その時間帯にバッテリーをいちばん消費していた App や、その App のバッテリー消費量の全体に占める割合を確認できます。

各 App が画面上で、またはバックグラウンドで使われていた時間の長さを確認するには、「アクティビティを表示」をタップします。各 App の欄に、使用状況が次のような種類に分けて表示されます。

  • 「バックグラウンド処理」は、App がバックグラウンドで何かを実行していた間にバッテリーが消費されたことを示しています。
  • 「オーディオ」は、App がバックグラウンドで実行中にオーディオを再生したことを示しています。
  • 「圏外」または「低信号」は、デバイスが信号を検索していたか、または信号が弱い状況で使われていたことを示しています。
  • 「バックアップと復元」は、デバイスが iCloud にバックアップ中か、または iCloud バックアップからの復元中だったことを示しています。
  • 「充電器に接続済み」は、デバイスの充電中にのみ App が使われたことを示しています。

デバイスを充電器に最後に接続したのがいつで、最後の充電残量がどれくらいだったかも確認できます。

バッテリーの寿命を延ばすために設定を調節する

バッテリーの使用状況を確認する際に、明るさの自動調節やディスプレイの明るさの調節を推奨されることがあります。これは、iOS がそれらの設定を変更した方が、バッテリーの寿命が延びると判断した場合です。

iOS デバイスのバッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす方法については、こちらを参照してください。

低電力モードを使用する

iPhone のバッテリーの寿命を延ばすために、低電力モードをオンにすることができます。オンにすると、このモードをオフにするか、iPhone が 80 % 充電されるまでの間、電力消費量が抑えられます。低電力モードがオンの場合、特定の設定や機能 (App のアップデート、新しいテレビ番組や Podcast のダウンロード、メールのフェッチなど) および一部のビジュアルエフェクト (True Tone など) は機能が制限されるか、無効になります。

低電力モードについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。
 

関連情報

iOS 11.3 以降では、バッテリーの状態や、バッテリーの交換が必要かどうかを確認できるようになりました。iPhone のバッテリーとパフォーマンスの詳細については、こちらの記事を参照してください。

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