iPhone Duoの純正Touch IDボタンについて

Apple純正部品は、Appleの高い品質基準に基づいて設計、テスト、製造されており、安全性と性能に関する厳格な仕様を満たしています。Touch IDを有効にする純正Touch IDボタンについて説明します。

修理オプションについて

Touch IDボタンを交換する必要がある場合は、純正のiPhone Touch IDボタン部品を使用する、トレーニングを受けた技術者が修理を行うことが重要です。

ほとんどのお客様にとって、Apple製品は、認定技術者を擁する専門の修理サービスプロバイダにApple純正部品を使って修理してもらうのが一番安全で安心です。Apple純正部品を扱えるプロバイダは、Apple、Apple正規サービスプロバイダ、Apple純正の部品を取り扱う独立系修理プロバイダです1トレーニングを受けていない個人が非純正部品を使用して修理を行うと、デバイスの安全性に影響を及ぼしたり、誤作動を引き起こしたりする可能性があります。AppleのTouch IDボタン部品は、デバイス内に正確に収まるように設計されています。また、修理時にネジやカバーを適切に交換しないと部品が緩んだままになり、その結果、バッテリーが損傷して過熱したりケガにつながるおそれもあります。

お住まいの地域によっては、保証期間内または保証対象外を問わず、iPhoneのTouch IDボタンを交換できます。お近くのApple StoreやApple正規サービスプロバイダへご来店いただくか、iPhoneをAppleリペアセンターに送る配送修理をご利用いただけます。独立系修理プロバイダによる保証対象外修理やセルフサービス修理でも、Apple純正部品を利用できます。2

Touch IDのサービス手続きを始める

Touch IDは、財務情報や健康情報などの機密性の高いデータを安全かつプライベートな状態に保つように設計されています。キャリブレーションプロセスが完了するまで、Touch IDを使用してデバイスのロックを解除したり、支払いを承認したり、アプリにサインインしたりすることはできません。修理アシスタントで修理を完了するまで、デバイスの「Touch IDボタン」の横に「修理を完了」と表示されます。

デバイスの部品と修理の履歴を確認する

iPhoneの部品と修理の履歴を確認するには、「設定」アプリを開き、「一般」をタップしてから、「情報」をタップします。Touch IDボタンが交換されているかどうかも確認できます。

Appleの純正部品とプロセスを使用して修理が行われた場合は、「Touch IDボタン」の横に「純正部品」と表示されます。

Touch IDが純正部品であることを示す「部品と修理の履歴」が表示されたiPhone Duoの「設定」画面。

新しい純正のTouch IDボタンが取り付けられた後、修理アシスタントで修理を完了するまで、「Touch IDボタン」の横に「修理を完了」と表示されます。

Touch IDボタンは、別のiPhone Duoのものと交換できます。修理のキャリブレーションが完了すると、「Touch IDボタン」の横に「中古」と表示されます。3

「Touch IDボタン」の問題に関するメッセージは、以下のようないくつかの理由で表示される場合があります。

  • 非純正部品と交換されている

  • 正常に機能していない

  • 部品のキャリブレーションが不完全だった

Touch IDの問題を示す「部品と修理の履歴」が表示されたiPhone Duoの「設定」画面。

このメッセージが表示されても、パスコードを使用してデバイスをロックまたはロック解除したり、Siriを使用したりする機能に影響はありません。ただし、キャリブレーションプロセスが完了するまで、Touch IDを使用してデバイスのロックを解除したり、支払いを承認したり、アプリにサインインしたりすることはできません。Touch IDボタンを交換した場合、修理を完了するかiPhoneを復元しない限り、Touch IDボタンは機能しません。

iPhoneの部品と修理の履歴についてさらに詳しく

  1. 独立系修理プロバイダは、Appleの純正部品、ツール、トレーニング、サービスガイド、診断プログラム、リソースを利用できます。独立系修理プロバイダによる修理は、Appleの製品保証やAppleCareプランの保証対象にはなりませんが、プロバイダ独自の修理保証が適用される場合があります。

  2. セルフサービス修理では、電子デバイスの複雑な修理をしたことがあるお客様に、Appleの純正部品、ツール、修理マニュアルを利用してご自身で保証対象外の修理を実施していただけます。セルフサービス修理は、現時点では、2021年以降に発売された一部モデルのiPhoneを対象に、一部の国や地域で利用できます。修理マニュアルの閲覧や対象モデルの部品の発注には、「Self Service Repair」ページをご利用ください。

  3. 過去に使用されていた部品は、別のiPhoneでも機能するかもしれませんが、以前の使用や変更によって、性能や品質に一貫性がない場合があります。

公開日: