Studio Display XDR:スタンド
始める前に
危険
AC電源コードがコンセントに差し込まれていないことを確認してください。
この記事の一部画像では、AC電源コードがディスプレイから取り外されている状態で写っていますが、この手順の実施中は電源コードがディスプレイに接続されたままにしておく必要があります。
以下の部品を取り外してから作業を開始してください。
ツール
調整可能なトルクレンチ(2.5~25 Nm)
位置合わせピン(スタンドおよびVESAマウントアダプタ)
マイナスドライバー
トルクスプラス20IP 70mmビット
すべての修理に必要なツールの一覧を参照してください。
重要
スタンドから取り外したネジは、地域のリサイクルガイドラインに従って廃棄してください。
取り外し
注:取り外しの手順がすでに完了している場合は、「取り付け」に進んでください。
注意
手順1および手順2で取り外したネジは、再度取り付けないでください。交換用スタンドには新しいネジが付属します。
調整可能なトルクレンチ(2.5~25 Nm)と20IPビットを使って、2本の20IPネジを画像の順序で取り外します。ネジのあった場所に2つの位置合わせピンを取り付けます。
注:位置合わせピンが簡単にはまらない場合は、ほかの3本の20IPネジを緩めてください。

トルクレンチと20IPビットを使って、残りの3本の20IPネジを取り外します。

筐体をスタンドから持ち上げて外します。

位置合わせピンをスタンドから取り外します。

取り付け
重要
取り外したスタンドをVESAマウントアダプタに交換するには、VESAマウントアダプタ.の取り付け手順に従ってください。
注:以下の手順に出てくるスタンド用ネジは、交換用のスタンド(923-14037)と交換用の筐体(923-13991)の両方に付属しています。
2つの位置合わせピンをスタンドに取り付けます。

位置合わせピンを使って、ディスプレイをスタンド上の正しい位置に合わせます。

2.5~25 Nmに調整可能なトルクレンチと20IPビットを使い、3本の新しい20IPネジを画像の順序で取り付けます。各ネジを、示されている順序に従って手で締めてください。
ネジ(452-12099)x 2本(1および2)
ネジ(452-12100)x 1本(3)


調整可能レンチドライバーのトルク値を2.9 Nmに設定し、その調整可能なトルクレンチと20IPビットを使って、3本の20IPネジを画像の順序で本締めします。

必要に応じてマイナスドライバーを使い、2本の位置合わせピンを取り外します。トルク値を2.9 Nmのままにした調整可能なトルクレンチと20IPビットを使って、位置合わせピンがあった箇所に2本の新しい20IPネジ(452-12099)を画像の順序で取り付けます。


調整可能なトルクレンチのトルク値を6.4 Nmに設定し、その調整可能なトルクレンチと20IPビットを使って、4本のネジを画像の順序で本締めします。
注意:一番右のネジはそれ以上締めないでください。すでに手順4で適切なトルクに設定されています。

以下の部品を取り付けて組立てを完了します。