Studio Display XDR - USB-Cボード
始める前に
危険
AC電源コードが電気コンセントに接続されていないことを確認してください。
以下の部品を取り外してから作業を開始してください。
ツール
調整可能なトルクドライバー(0.3~1.2 Nm)
調整可能なトルクドライバー(10~34 Ncm)
静電気放電防止ピンセット
ナイロン製プローブ(ブラックスティック)
トルクスプラス3IP 25mmビット
トルクスプラス8IP 25mmビット
すべての修理に必要なツールの一覧を参照してください。
取り外し
注:取り外しの手順がすでに完了している場合は、「取り付け」に進んでください。
0.3~1.2 Nmに調整可能なトルクドライバーと8IPビットを使って、USB-Cボードコネクタのカウリングから3本の8IPネジ(923-14044)を取り外します。カウリングを取り外し、再度取り付けるまで保管しておきます。

10~34 Ncmに調整可能なトルクドライバーと3IPビットを使って、USB-Cボードから8本の3IPネジ(923-14053)を取り外します。

ブラックスティックの平らな方の先端を使って、2本のUSB-Cボードフレックスケーブルの端部を持ち上げ、コネクタから外します。

ブラックスティックの平らな方の先端を使って右側のUSB‐Cボードを持ち上げ、ハウジングから取り外します。同じ手順を繰り返して、左側のUSB-Cボードを取り外します。


取り付け
重要
USB-Cボードは入れ替えることはできません。「0/1」と記されたボードは、左側のUSB‐Cスロットに取り付けてください。「2/3」と記されたボードは、右側のUSB-Cスロットに取り付けてください。
「2/3」と記されたUSB-Cボードを、ハウジング内にあるスロットペアのスピーカーに近い側に配置し、ハウジングに慎重に押し込みます。

「0/1」と記されたUSB-Cボードを、残りのスロットの上に図のように配置し、ハウジングに慎重に押し込みます。

10~34 Ncmに調整可能なトルクドライバーのトルク値を11.5 Ncmに設定します。10~34 Ncmに調整可能なトルクドライバーと3IPビットを使用して、8本の3IPネジ(923-14053)をUSB-Cボードに取り付けます。


2本のUSB-Cボードフレックスケーブルの端を押してコネクタに接続します。

USB-Cボードコネクタのカウリングを、2本のフレックスケーブルの端部に取り付けます。
0.3~1.2 Nmに調整可能なトルクドライバーのトルク値を0.75 Nmに設定します。0.3~1.2 Nmに調整可能なトルクドライバーと8IPビットを使って、USB-Cボードコネクタのカウリングに3本の8IPネジ(923-14044)を取り付けます。


以下の部品を取り付けて組立てを完了します。