Mac OS X 10.0: システム起動時に自動的にログインする方法

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コンピュータ起動時に、自動的にログインするように設定する方法をご案内します。

はじめに
Mac OS X の設定アシスタントを使用すると、お使いのコンピュータは自動的に最初に設定したユーザとしてログインするようになります。2 番目のユーザを追加するために「システム環境設定...」で「ユーザ」パネルを使うと、画面が表れて、自動ログインがオンに設定されていることを示すメッセージが表示されます。

図 1:「ユーザ」パネルの自動ログインを示すメッセージ


自動ログインの設定

  • 1. アップルメニューから「システム環境設定...」を選択します。
    2.「ログイン」パネルのアイコンをクリックします。
    3.“ログインウインドウ”タブをクリックします。
    4. 管理者ユーザとしてログインしていない場合は、変更を行うためにロックボタン(カギアイコン)をクリックします。管理者ユーザの名前とパスワードを入力します。
    5.“自動ログイン”チェックボックスをクリックして選択するか、またはチェックされていない状態にしてこの機能を使用停止にします。

    図 2:「システム環境設定...」の「ログイン」パネル


    6.“自動的にログイン”のチェックボックスを選択した場合は、システム起動時にログインするユーザの名前とパスワードを入力します。
    7.“保存”をクリックします。システムのサウンドが鳴り、設定が保存されます。


重要:このオプションはシングルユーザで使用しているコンピュータに最適です。

Mac OS X のセキュリティ機能とマルチユーザ機能を利用するには、同じコンピュータを共有するユーザのグループのそれぞれのメンバーが、各自の名前とパスワードを使ってログインし、作業終了時にログアウトする必要があります。これによって Mac OS X は、ユーザ書類、アプリケーションの初期設定、電子メールなどの項目を正確に区別することができます。

ユーザのグループが、メンバーの 1 人のために「自動ログイン」オプションを使用するように設定されている場合には、グループの他のメンバーが使用する場合にアップルメニューから「ログアウト」を選択して、各自の名前とパスワードでログインし直すのが良いでしょう。管理者の名前とパスワードは必ず覚えておいてください。「自動ログイン」オプションを使用可能に設定しても、ソフトウェアインストールとシステム設定の種類によっては、管理者の名前とパスワードの認証を必要とする場合があります。

Published Date: 2016/10/07