Apple Watch Series 5 - 技術仕様
仕上げ
GPS + Cellularモデル
アルミニウム
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
ステンレススチール
シルバー
スペースブラック(DLC)
ゴールド(PVD)
チタニウム
チタニウム
スペースブラック
セラミック
ホワイト
GPSモデル
アルミニウム
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
Apple Watch Nikeはシルバーとスペースグレイのアルミニウムケースから選べます。
Apple Watch Hermès ステンレススチール ステンレススチールとスペースブラックのステンレススチールの仕上げから選べます。
特長
GPS/GNSS
コンパス
気圧高度計
耐水性能
50メートル1
電気心拍センサー
第2世代の光学式心拍センサー
海外における緊急通報2
と緊急SOS5
加速度センサー
最大32G(転倒検出対応)
ジャイロスコープ
環境光センサー
スピーカー
マイクロフォン
Apple Pay
GymKit
容量32GB
セラミックとサファイアクリスタルの裏蓋
ディスプレイ
44mm
368 x 448ピクセル
977平方ミリメートルの表示領域
Series 3より30%以上大きくなったディスプレイ
40mm
324 x 394ピクセル
759平方ミリメートルの表示領域
Series 3より30%以上大きくなったディスプレイ
感圧タッチ対応LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ
1,000ニトの輝度
チップ
S5 SiP(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)
W3
Appleワイヤレスチップ
通信方式
LTE、UMTS3
GPS + Cellularモデル
Wi-Fi
802.11b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 5.0
電源
リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
最大18時間4
磁気充電ケーブル
USB電源アダプタ
サイズ
40 mm
縦: 40 mm
横:34 mm
厚さ:10.74 mm
44 mm
縦: 44 mm
横:38 mm
厚さ:10.74 mm
ケース重量
40 mm
アルミニウム:30.8 g
ステンレススチール:40.6 g
チタニウム:35.1 g
セラミック:39.7 g
44 mm
アルミニウム:36.5 g
ステンレススチール:47.8 g
チタニウム:41.7 g
セラミック:46.7 g
Apple Watch Series 5とApple Watch Series 3にはISO規格22810:2010にもとづく50メートルの耐水性能があります。これは、プールや海で泳ぐなど、浅水でのアクティビティで使用できることを意味します。ただし、スキューバダイビング、ウォータースキー、高速水流または低水深を超える潜水を伴うその他のアクティビティには使用しないでください。
海外における緊急通報機能を利用するには、Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)が必要です。この機能を利用できる国と地域の一覧については www.apple.com/jp/watchos/feature-availability をご覧ください。
携帯電話サービスを利用するには、通信サービスプランへの加入が必要です。Apple WatchとiPhoneのサービスプロバイダが同一であることが必要です。サービスプロバイダによっては通信機能を利用できない場合があります。サービスプロバイダによってはエンタープライズアカウントまたはプリペイドプランに対応しない場合があります。詳しくは勤務先企業およびサービスプロバイダにお問い合わせください。一部の従来プランには対応しない場合があります。ローミングは使用できません。詳しくはサービスプロバイダにお問い合わせください。対応している通信事業者と利用条件については www.apple.com/jp/watch/cellular をご覧ください。
Apple Watchの1日のバッテリー駆動時間のテストは、iPhoneとペアリングしたApple Watch Series 5(GPSモデル)とApple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)の試作ハードウェアを使用し、2019年8月にAppleが実施しました。すべてのデバイスはリリース前のソフトウェアを使ってテストしました。バッテリー駆動時間は使用条件、携帯電話通信サービスの範囲、システム構成、その他の多くの要素によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。詳しくは www.apple.com/jp/batteries および www.apple.com/jp/watch/battery をご覧ください。
Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)では、携帯電話ネットワークを使って緊急SOSを利用できます。携帯電話通信機能が内蔵されていないApple Watchで緊急SOSを利用するには、お使いのiPhoneが近くにある必要があります。
Apple Watch Series 5 を利用するには、iOS 13以降を搭載したiPhone 6s以降が必要です。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。詳しいリストについてはこちらをご覧ください。
Apple Watchと心拍センサーは医療機器ではありません。