Aperture 3.x: コンピュータまたは接続されているサーバに保存されているファイルを読み込む

コンピュータまたは接続されているサーバに保存されているファイルを読み込む

コンピュータやその他の記憶装置に保存されているイメージファイル、オーディオファイル、およびビデオファイルを読み込むことができます。読み込んだファイルを Aperture ライブラリに保存するか、ファイルを参照のイメージファイル、オーディオファイル、およびビデオファイルとして読み込んで別の場所に移動またはコピーするかを選ぶことができます。

Note:   読み込む写真のフォルダがある場合は、「ファイル」メニューで「読み込む」>「フォルダをプロジェクトとして」コマンドを使ってフォルダを読み込めます。詳しくは、ファイルのフォルダを Finder から読み込むを参照してください。

多くの一般的なイメージフォーマットでイメージファイルを読み込むことができます。たとえば、フィルムや印画された写真など、デジタルソース以外のソースをスキャナで読み取ったイメージも読み込むことができます。QuickTime互換のオーディオファイルやビデオファイルを読み込むこともできます。このようなファイルの場合でも、「読み込み」ブラウザを使用すれば、ハードディスク上のフォルダに移動する場合と同じくらい簡単に Aperture データベースに追加できます。

コンピュータシステム上のフォルダからファイルを読み込むときに、ファイルを新規プロジェクトまたは既存のプロジェクトに読み込むことができます。

コンピュータのハードディスクや別の記憶装置に保存されているファイルを読み込むには

  1. ツールバーの「読み込む」ボタンをクリックします(または Command+I キーを押します)。

    「読み込み」ブラウザが表示されます。

  2. コンピュータを選択します。

    図。 読み込む場所が選択されている「読み込み」パネル。
  3. ブラウザの下部で、読み込みたいファイルが入っているフォルダに移動します。

    左側の列にコンピュータ、接続されているサーバ、および接続されている記憶装置のリストが表示されます。

    Tip:   デスクトップをすばやく選択するには、Command+D キーを押します。
    図。 「読み込み」ブラウザで選択されているファイル。

    読み込みたいファイルが入っているフォルダを選択すると、「読み込み」ブラウザにイメージファイル、オーディオファイル、およびビデオファイルを表すサムネールイメージが表示されます。

  4. 以下のいずれかの操作を行います:

    • ファイルを新しい空のプロジェクトに読み込みたい場合:「保存先」ポップアップメニューから「新規プロジェクト」を選択して新しいプロジェクトを作成してから、「プロジェクト名」フィールドにプロジェクトの名前を入力します。

      図。 「読み込み」ブラウザの「保存先」ポップアップメニュー。
    • ファイルを既存のプロジェクトに読み込みたい場合:「ライブラリ」インスペクタでプロジェクトを選択します。

      図。 「ライブラリ」インスペクタでファイルの読み込み先のプロジェクトを選択しているところ。

      「保存先」ポップアップメニューに、選択されたプロジェクトが表示されます。

  5. 以下のいずれかの操作を行います:

    図。 「読み込み」ブラウザの「すべてにチェックを付ける」ボタンと「すべてのチェックを外す」ボタン。
    • 選択したフォルダにあるすべてのファイルを読み込むには:「すべてにチェックを付ける」をクリックします。

      「読み込み」ブラウザ内にあるすべてのファイルのチェックボックスが選択されます。

    • 選択したフォルダからファイルのサブセットを読み込むには:「すべてのチェックを外す」ボタンをクリックしてすべての写真のチェックボックスを解除してから、読み込みたい写真のチェックボックスを選択します。

      Note:   読み込む前に写真の内容を確認したい場合は、サムネールイメージをダブルクリックすると、大きな写真を見ることができます。
  6. 以下のいずれかの操作を行って、読み込んだファイルを配置する場所を選択します:

    • 読み込んだオリジナルを Aperture ライブラリに保存するには:「ファイルの保存場所」ポップアップメニューから「Aperture ライブラリ」を選択します。

    • 読み込んだオリジナルを参照のイメージファイル、オーディオファイル、またはビデオファイルとして現在の場所に保存するには:「ファイルの保存場所」ポップアップメニューから「現在の場所」を選択します。

    • 読み込んだオリジナルを参照のイメージファイル、オーディオファイル、またはビデオファイルとしてハードディスク上の「ピクチャ」フォルダに保存するには:「ファイルの保存場所」ポップアップメニューから「ピクチャ」を選択してから、「ファイル移動」ボタンまたは「ファイルコピー」ボタンをクリックして、ファイルを「ピクチャ」フォルダに移動するかコピーするかを選択します。

    • 読み込んだオリジナルを参照のイメージファイル、オーディオファイル、またはビデオファイルとして「ピクチャ」フォルダ以外の場所に保存するには:「ファイルの保存場所」ポップアップメニューから「選択」を選択してから、フォルダを選択します。表示されるダイアログで、読み込んだオリジナルを保存する場所を選択してから、「開く」をクリックします。「サブフォルダ」ポップアップメニューから「プロジェクト名」を選択して、プロジェクト名と同じ名前のフォルダにファイルが保存されるように指定します。「ファイル移動」ボタンまたは「ファイルコピー」ボタンをクリックして、イメージファイルを新しい場所に移動するかコピーするかを選択します。

  7. 追加の読み込み設定のコントロールを追加するには、「読み込み設定」ポップアップメニューからオプションを選択します。

    読み込み設定について詳しくは、読み込みオプションの概要を参照してください。

  8. 「読み込み」ブラウザの右下隅にある「チェックした項目を読み込む」ボタンをクリックします。

    読み込み処理が始まり、プロジェクト名の横に読み込みの進行状況を示すインジケータが表示されます。読み込み処理が完了すると、ダイアログが表示されます。

    Tip:   追加のイメージファイル、オーディオファイル、またはビデオファイルをすぐに読み込みたい場合は、Option キーを押しながら「チェックした項目を読み込む」ボタンをクリックします。「読み込み」ブラウザは開いたままなので、すぐに追加項目の読み込みを開始できます。

    ブラウザにファイルが表示されたら、イメージの操作を開始できます。

    Important:   「Aperture」では、XMP サイドカーファイルの読み込みと書き出しができます。ただし、「Aperture」には XMP 1.0 仕様に準拠したメタデータのみが表示されます。他社製アプリケーションで作成されたレート、ラベル値、およびカスタムメタデータは対応していません。
公開日: 2012/10/01
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