Aperture 3.x: 「詳細」環境設定

「詳細」環境設定

イメージのホットエリアとコールドエリアの表示しきい値を指定したり、「自動レベル」調整の制限を追加したり、クリップオーバーレイをカラーで表示するかモノクロで表示するかを選択したり、写真が読み込まれるときに写真の位置情報を自動的に検索するように指定したり、イメージを調整するときに新しいバージョンを自動的に作成するように指定したりするときは、「詳細」環境設定パネルのコントロールを使用します。

図。 「詳細」環境設定パネルのコントロール。

「詳細」環境設定パネルは次のコントロールで構成されます:

  • 「ホットエリアのしきい値」スライダ:「表示」>「白飛びと黒潰れをハイライト」と選択することによって、イメージのホットエリア(カラーチャンネル内のハイライトデータがクリッピングされている場所)を表示できます。イメージのホットエリアを決定するしきい値を調整するには、このスライダをドラッグします。

  • 「コールドエリアのしきい値」スライダ:「表示」>「白飛びと黒潰れをハイライト」と選択することによって、イメージのコールドエリア(カラーチャンネル内のブラックデータがクリッピングされている場所)を表示できます。イメージのコールドエリアを決定するしきい値を調整するには、このスライダをドラッグします。

  • 「自動ブラッククリップ調整」スライダ:ブラックを越える色を評価するときは、「自動ブラッククリップ調整」スライダおよび値スライダを使って「自動レベル」調整に制限を追加します。

  • 「自動ホワイトクリップ調整」スライダ:ホワイトを越える色を評価するときは、「自動ホワイトクリップ調整」スライダおよび値スライダを使って「自動レベル」調整に制限を追加します。

  • 「クリップオーバーレイ」ポップアップメニュー:クリップオーバーレイの表示(カラーまたはモノクロ)を選択します。

  • 「撮影地を検索」ポップアップメニュー:写真が読み込まれるときに写真の位置情報を検索するように指定します。

  • 「公開する写真の位置情報を取り込む」チェックボックス:オンラインで共有する写真に位置情報を含めるときは、このチェックボックスを選択します。

  • 「IPTC 連絡先フィールド内の連絡先情報を自動入力」チェックボックス:最初に IPTC 連絡先フィールドに連絡先情報を入力した後は自動的に情報を入力するときは、このチェックボックスを選択します。

  • 「調整したときに新規バージョンを作成」チェックボックス:このチェックボックスを選択すると、選択した写真を調整するときに新しいバージョンが自動的に作成されます。調整は元のバージョンに適用され、新しいバージョンは変更されません。

公開日: 2012/10/01
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