Aperture 3.x: Aperture ライブラリを修復する/再構築する

Aperture ライブラリを修復する/再構築する

万一Aperture データベースが破損したり、データベース内のファイルにアクセス権の問題が発生した場合に備えて、「Aperture」には Aperture ライブラリとライブラリ内のファイルの関係を再構築する方法がいくつか用意されています。

Aperture ライブラリを修復する/再構築するには

  1. 「Aperture」が開いている場合は、閉じます。

  2. 修復する Aperture ライブラリを探し、Command キーと Option キーを押したままその Aperture ライブラリをダブルクリックします。

    「フォトライブラリ First Aid」ダイアログが表示されます。

    図。 「Aperture ライブラリ First Aid」ダイアログのコントロール。
  3. 以下のいずれかの操作を行います:

    • Aperture ライブラリ内のファイルのアクセス権を修復するには:「アクセス権を修復」を選択します。

      このオプションは、「Aperture」がデータベース内のイメージファイルの一部にアクセスできない場合、または「Aperture」がライブラリ自体を開けない場合に使用します。「アクセス権を修復」オプションを選択すると、Aperture ライブラリの各ファイルが確認され、必要に応じて各ファイルの読み出しおよび書き込みアクセス権が設定されるため、「Aperture」が再度ファイルにアクセスできるようになります。

      Note:   このオプションを選択しても、オリジナル・イメージ・ファイルがオフラインになっている参照イメージの場所は移動しません。オフラインイメージの再接続について詳しくは、見つからないまたはオフラインの参照イメージを再接続するを参照してください。
    • Aperture ライブラリファイルを修復するには:「データベースを修復」を選択します。

      これは、Aperture ライブラリでイメージファイルのアクセス権以外に何か問題があると思われる場合に、最初に使用するオプションです。

    • データベースを最初から再構築するには:「データベースを再構築」を選択します。

      このオプションは、写真ライブラリが大きい場合に長時間かかることがあるため、最後の手段として使用します。データベースの修復を試みても Aperture ライブラリで発生している問題が解決されない場合に、「データベースを再構築」オプションを使用します。「Aperture」によってライブラリ全体が検査され、元の Aperture ライブラリが再編成されるまで、各コンポーネントが再構築されます。

  4. 選択内容に応じて、「修復」または「再構築」をクリックします。

「Aperture」によって、ライブラリ内のファイルのアクセス権が修復されるか、ライブラリが修復または再構築された後、アプリケーションのワークスペースが開きます。

公開日: 2012/10/01
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