Mac OS X 10.6: ColorSync ユーティリティを使ってイメージを変更する

This article has been archived and is no longer updated by Apple.
ColorSync ユーティリティを使ってイメージを変更する

ColorSync ユーティリティを使うと、効果の追加、色空間の変更、イメージのリサンプル、または色や輝度の修正を行うことでイメージを変更できます。

イメージを変更するには:

  1. 「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダにある「ColorSync ユーティリティ」を開きます。

  2. 「ファイル」>「開く」と選択し、イメージファイルを選択します。

  3. ウインドウの下部にある 1 つ目のポップアップメニューから、プロファイルを使って行う操作を選択します。

    • イメージで使用する ColorSync プロファイルを選択するには、「プロファイルを割り当て」を選択します。

      ColorSync ユーティリティは、ファイルに保存されたイメージは変更しません。イメージの ColorSync プロファイルのみを変更します。

    • 特定の ColorSync プロファイルに合わせてイメージを変更するには、「プロファイルに合わせる」を選択します。

      ColorSync ユーティリティは、新しいカラーモデルと ColorSync プロファイルに合わせてイメージ内のピクセルを変更し、新しい ColorSync プロファイルをイメージに割り当てます。

    • 特定の ColorSync プロファイルに合わせてイメージを変更してから、イメージの元の ColorSync プロファイルをイメージに適用するには、「プロファイルを適用」を選択します。

      ColorSync ユーティリティは、新しいカラーモデルと ColorSync プロファイルに合わせてイメージ内のピクセルを変更し、イメージの元の ColorSync プロファイルをイメージに割り当てます。

  4. ウインドウの下部にある 2 つ目のポップアップメニューから、プロファイルを選択します。

  5. ウインドウの下部にある 3 つ目のポップアップメニューから、カラープロファイルのインテントを選択します。

    • デフォルトのインテントを使用する場合は、「自動」を選択します。

    • 写真の場合など、現実に近い色が必要な場合は、「知覚測色」を選択します。

    • ロゴの場合など、正確な色を維持する必要がある場合は、「相対測色」を選択します。

    • 円グラフや棒グラフの場合など、鮮やかな色を維持する必要がある場合は、「彩度」を選択します。

    • ホワイトポイントが異なる色空間を使用し、その違いを考慮して色を調整したい場合は、「絶対」を選択します。

  6. ファイルに変更を保存したい場合は、「適用」をクリックします。

イメージの色と露出を調整するには、イメージのツールバーの「イメージ補正」ボタンをクリックします。暗すぎまたは明るすぎのイメージ、コントラストが不足しているピクチャ、より鮮明にする必要があるピクチャなどを修正することができます。

Published Date: 2013/05/14
Helpful?