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Sculptureのエンベロープをループする

Sculptureのエンベロープは、ほかのエンベロープと同様に、ワンショットモードで実行できます(ノートが持続している間はエンベロープフェーズが経過します)。あるいは、LFOと同じように各フェーズを何度も動作したり、無限サイクルで動作したりすることもできます。これは、ループを使用することで実現できます。

「sync/ms」ボタンを使用して、ループをプロジェクトテンポに自動的に同期させることができます。

どのループモードの場合でも、ループの開始位置(「L」アイコン)を示すユーザ定義のエンベロープハンドルとサスティンポイント(「S」アイコン)の間でループが繰り返されます。これらのハンドルは任意の位置にドラッグできます。

  • 「Finish」に設定した場合には、すべてのエンベロープフェーズが完了しないうちにノートがリリースされた場合でも、エンベロープは先頭から末尾までワンショットモードで動作します。ほかのループパラメータは無効になります。

  • 「Loop Forward」に設定した場合には、エンベロープはサスティンポイントまで動作した後、ループポイントとサスティンポイントの間のセクションを周期的に繰り返します。この場合の方向は常に順方向です。

  • 「Loop Backward」に設定した場合には、エンベロープはサスティンポイントまで動作した後、サスティンポイントとループポイントの間のセクションを周期的に繰り返します。この場合の方向は常に逆方向になります。

  • 「Loop Alternate」に設定した場合には、エンベロープはサスティンポイントまで動作した後、ループポイントに戻って再度サスティンポイントに移動する動作を周期的に繰り返します。この場合には、逆方向と順方向が交互に繰り返されます。

注記:ループポイントがサスティンポイントよりも後ろにある場合は、キーがリリースされた後でループが開始されます。

公開日: 2019/09/06
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