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Amp Designerのアンプコントロール

アンプパラメータには、入力ゲイン、プレゼンス、およびマスター出力用のコントロールがあります。ノブセクションの左端に「Gain」ノブがあり、右端に「Presence」ノブと「Master」ノブがあります。インターフェイスの右下隅には「Output」パラメータがあります。

図。縮小表示でのAmp Designerのインターフェイスウインドウ。「Gain」、「Presence」、および「Master」ノブが表示されている。

アンプパラメータ

  • 「Gain」ノブ: 入力信号に適用するプリアンプ処理の量を設定します。このコントロールはアンプモデルによって作用のしかたが異なります。たとえば、ブリティッシュ系アンプを使用している場合は、「Gain」設定を最大にすると力強く張りの良いサウンドを出すことができます。ビンテージまたは現代のブリティッシュヘッドを使用している場合は、同様の「Gain」設定でも強いディストーションが生じるため、リードパートのソロに適しています。

  • 「Presence」ノブ: 「Treble」コントロールの範囲を上回る高周波数の範囲を調整します。「Presence」パラメータは、出力(「Master」)段階にのみ影響します。

  • 「Master」ノブ: 増幅された信号のキャビネットへの出力音量を設定します。通常、真空管アンプでは「Master」レベルを上げると、厚みのある飽和したサウンドとなり、信号がさらに歪んで音量が大きくなります。

    警告:「Master」ノブを高く設定すると出力が極端に大きくなり、スピーカーや聴覚を損なうおそれがあります。「Master」ノブは低めに設定しておき、徐々に上げるようにしてください。

  • 「Output」スライダ/フィールド: Amp Designerの最終的な出力レベルを設定します。

    注記:縮小表示のときは、このスライダはフィールドに置き換わります。

公開日: 2019/09/06
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