MainStage: ES2でユニゾンとボイスを使用する

ES2でユニゾンとボイスを使用する

ポリフォニック・アナログ・シンセサイザーの大きな強みは、ユニゾン(声部の積み重ね)モードがあることです。アナログ方式のポリフォニックシンセサイザーでは通常、ユニゾンモードはモノフォニックで、1つのノートを弾くとすべてのボイスが同時に鳴ります。アナログシンセサイザーの場合、各ボイスのチューニングが完全には合っていないため、厚みのあるコーラスエフェクトが生じ、音に深みが増すのです。

モノフォニック・ユニゾン・モードを使用する

  1. 使用したいキーボードモードに応じて、「mono」ボタンまたは「legato」ボタンをクリックします。ES2のキーボードモードを設定するを参照してください。

  2. 「Unison」ボタンをクリックします。

ポリフォニック・ユニゾン・モードを使用する

  • 「Poly」ボタンおよび「Unison」ボタンをクリックします。

    ポリフォニック・ユニゾン・モードでは、演奏される各ノートを二重にすることでその効果を出しています。つまり、「Voices」パラメータで選択したポリフォニー値が2等分されます。ノートをトリガすると、これら2つの各ボイスが聞こえます。ポリフォニックユニゾンでは、ES2をモノフォニックユニゾンに設定して「Voices」の値を「2」にした場合と同じ効果が得られますが、ポリフォニックで演奏できる点が異なります。

公開日: 2019/09/06
役に立ちましたか?