MainStage: Test Oscillator

Test Oscillator

Test Oscillatorは、スタジオの機材や楽器のチューニングに便利です。音源プラグインとしてもエフェクトプラグインとしても挿入できます。2つ動作モードがあり、一方では静的な周波数、もう一方ではサインスイープが生成されます。「Test Tone」または「Sine Sweep」タブをクリックすると、各モードにアクセスします。

  • Test Toneモードでは、プラグインが挿入されるとすぐにテスト信号が生成されます。テスト・トーンはプラグインをバイパスすることでオフにできます。

  • Sine Sweepモードでは、「Trigger」ボタンをクリックするとユーザ定義の周波数スペクトル・トーン・スイープが生成されます。

図。Test Toneパラメータが表示されているTest Oscillatorウインドウ。

Test Toneモードのパラメータ

  • 「Generator」ボタン: テスト・トーンの生成に使用する波形を選択します。「Square Wave」および「Needle Pulse」波形は、エイリアスまたはアンチエイリアスバージョンとして使用できます。「Sine Wave」と「Square Wave」は両極です。「Needle Pulse」は単極のインパルス波形です。常に正であるため、極性の分析や位相の問題に役立ちます。

  • 「Anti Aliased」ボタン: アンチエイリアスバージョンの「Square Wave」または「Needle Pulse」波形を使用するときに有効にします。

  • 「Frequency」ノブ/フィールド: オシレータの周波数を設定します(デフォルトは1 kHz)。このフィールドをダブルクリックすることで、ノブで設定できる値を超える、1 Hz-22 kHzの範囲の値を入力することもできます。「1」と入力すると、1 Hzのテスト・トーンになります。

  • 「Level」ノブ/フィールド: 全体の出力レベルを設定します。このパラメータは両方のモードに共通です。

  • 「Dim」ボタン: 出力レベルを50%低減します。このパラメータはジェネレータの両方のモードに共通です。

Sine Sweepモードのパラメータ

  • 「Time」ノブ/フィールド: サインスイープの長さを設定します。

  • 「Sweep Mode」ポップアップメニュー: スイープカーブを選択します。「Linear」または「Logarithmic」を選択できます。

  • 「Start/End Frequency」ノブ/フィールド: サインスイープの最初と最後のオシレータ周波数を設定します。

    注記:「Start Freq」/「End Freq」パラメータの下に表示される「Frequency」フィールドには、周波数スイープがリアルタイムに表示されます。

  • 「Trigger」ポップアップメニュー: サインスイープのモードを選択します。

    • Single: スイープを1回トリガします。

    • Continuous: スイープを無限にトリガします。

  • 「Trigger」ボタン: 「Start/End Frequency」パラメータで設定したスペクトルのサインスイープを開始します。

公開日: 2019/09/06
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