MainStage: Ultrabeatのオシレータ1の「phase osc」モード

Ultrabeatのオシレータ1の「phase osc」モード

フェーズオシレータの波形は、ほぼあらゆる基本シンセサイザー波形へと再成形することができます。パラメータ変更の効果は、波形表示にただちに反映されます。Ultrabeatのオシレータ2の「phase osc」モードを使用するを参照してください。

図。「phase osc」モードのパラメータ。

フェーズオシレータのパラメータ

  • 「slope」ノブ: ノブを回して、波形のスロープ(傾き)を設定します。値が大きくなるほど、波形のスロープは大きくなります。スロープが垂直に近くなるほど、生成されるサウンドは鼻にかかった感じが強くなります。

  • 「saturation」スライダ: ゲインを上げます。最終的には波形がクリップされます。値を大きくすると、波形が矩形に近くなります。その結果、対応する奇数の倍音が増大します。

  • 「asym」(Asymmetry)スライダ: スライダを動かすと、波形の角度が変化します。値を大きくすると、波形は傾斜してノコギリ波になります。「asym」は「mod」および「via」ポップアップメニューに表示されるソースによってモジュレートできるので、オシレータレベルでダイナミックにサウンドを変更できます。Ultrabeatのモジュレーションの概要を参照してください。

注記:オシレータ2のフェーズオシレータはオシレータ1のフェーズオシレータとほとんど同じように動作します。主な違いは、オシレータ1で「asym」(Asymmetry)をモジュレートしているときに、オシレータ2では「saturation」をモジュレートできるということです。つまり、両方のオシレータが「phase osc」モードで動作していても、それぞれ異なるサウンドを生成できるということです。

公開日: 2019/09/06
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