MainStage: Ringshifterの出力パラメータ

Ringshifterの出力パラメータ

Ringshifterの出力パラメータでは、エフェクト信号と入力信号とのバランス設定や、幅とフィードバックレベルの設定ができます。

図。Ringshifterの出力パラメータ。

Ringshifterの出力パラメータ

  • 「Dry/Wet」ノブ/フィールド: 入力(ドライ)信号とエフェクト(ウェット)信号の混合比率を設定します。

  • 「Feedback」ノブ/フィールド: エフェクト入力に戻される信号の量を設定します。「Feedback」を使うと、Ringshifterのサウンドに激しさが加わるため、さまざまな特殊効果に利用できます。

    • オシレータのゆっくりとした揺れと組み合わせれば、濃厚なフェイジングサウンドを作ることもできます。

    • 「Feedback」を高い値に設定し、ディレイ時間を短い値(10 ms未満)に設定すると、コムフィルタ効果が生まれます。

    • 「Feedback」を高い値に設定し、ディレイ時間を長い値に設定すると、上昇と下降を繰り返す周波数シフト効果が生まれます。

  • 「Stereo Width」ノブ/フィールド: ステレオ空間でのエフェクト信号の幅を設定します。「Stereo Width」はRingshifterのエフェクト信号のみに影響し、ドライ入力信号には影響しません。

  • 「Env Follow」スライダ/フィールド: 入力信号レベルによる「Dry/Wet」パラメータのモジュレーションの量を設定します。

  • 「LFO」スライダ/フィールド: LFOによる「Dry/Wet」パラメータのモジュレーション深度を設定します。

公開日: 2019/09/06
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