MainStage: SculptureのBody EQの概要

SculptureのBody EQの概要

Body EQは、単純なEQとしても、複雑なスペクトルシェーパーとしても、あるいはボディ・レスポンス・シミュレータとしても機能します。つまり、Body EQはギターやバイオリン、フルートのような木製のボディや金属製のボディの共鳴特性をエミュレートできるのです。

実際の楽器のボディの衝撃反応記録に基づいて、各種のモデルが用意されています。こうした記録は全般的なフォルマント構造と微細構造に分類されているので、それらの特性を個別に変更できます。

Body EQは、ボイスごとではなくすべてのボイスの合成信号に影響を与えます。

図。Body EQのオン/オフおよび「Model」パラメータ。

Body EQのグローバルパラメータ

  • Body EQのオン/オフボタン: スペクトルシェイピング(Body EQ)セクションのオン/オフを切り替えます。

  • 「Model」ポップアップメニュー: アコースティック楽器のボディのさまざまなエミュレーションとBasic EQモデルを選択できます。選択した内容は、右側のグラフィカルディスプレイに反映されます。

    注記:Basic EQを選択した場合と別のBody EQモデルを選択した場合とでは、3つのノブとスライダのパラメータ名や動作が変化します。SculptureのBasic EQモデル、およびSculptureのBody EQモデルを参照してください。

公開日: 2019/09/06
役に立ちましたか?