MainStage: ES1のアンプ・エンベロープ・モジュレーション

ES1のアンプ・エンベロープ・モジュレーション

アンプセクションにある「AGateR」、「ADSR」、「GateR」ボタンによって、ADSRエンベロープのどのコントロールがアンプエンベロープに影響を与えるかを指定します。フィルタのすべてのADSRパラメータは、常に有効です。

「A」、「D」、「S」、および「R」の各文字は、エンベロープのアタック、ディケイ、サスティン、リリースの各フェーズを表します(ES1のエンベロープパラメータの概要を参照)。

「Gate」は、キーが押されたことをエンベロープジェネレータに伝える制御信号を表します。これはアナログシンセサイザーで使用されます。アナログシンセサイザーのキーを押している間、ゲート信号は一定の電圧になっています。エンベロープではなく、電圧制御のアンプのモジュレーションソースとして使うことが意図されているため、アタック、ディケイ、リリースのないオルガン型エンベロープ、つまり均一かつ持続的なサウンドが作成されます。

図。レベルエンベロープ。

ES1のアンプ・エンベロープ・モードのボタンは、さまざまな方法で再生されるノートに影響します。

  • AGateR: このモードでは、ADSRエンベロープの「Attack」および「Release」スライダを動かして、これらのサウンドのフェーズを設定します。これらのフェーズの間は、「Gate」制御信号によってノートがホールドされている間のレベルが一定に保たれます。キーを放すとすぐに、リリースフェーズが開始されます。ADSRエンベロープの「Decay」および「Sustain」スライダは、サウンドのレベルには影響を及ぼしません。

  • ADSR: このモードを設定すると、ADSRエンベロープによって経時的なサウンドレベルが制御されます。

  • GateR: このモードでは、「Gate」制御信号によってノートがホールドされている間のレベルが一定に保たれます。キーを放すとすぐに、リリースフェーズが開始されます。ADSRエンベロープの「Attack」、「Decay」および「Sustain」スライダは、サウンドのレベルには影響を及ぼしません。

公開日: 2019/09/06
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