MainStage: Ultrabeatのトリガモード

Ultrabeatのトリガモード

Ultrabeatが連続して受け取るノートの処理方法は、サウンドごとに独立して設定されます。Ultrabeatによるこの処理を制御できるパラメータは、トリガ・モード・セクションにあります。

図。トリガ・モード・セクション。

トリガモードのパラメータ

  • 「trigger」ポップアップメニュー: 「Single」または「Multi」トリガモードを選択します。

    • Single: 新しいトリガノートによって、現在再生中のノートがカットオフされます。

    • Multi: 新しいノートを再生すると、現在再生中のノートは、個々のアンプリチュードエンベロープ設定(Env4)に応じて継続的に減衰し続けます。

  • 「group」ポップアップメニュー: 「Off」および「1-8」から選択します。同一グループに2つの異なるサウンドを割り当てた場合、新しいノートメッセージを受け取ると2つのサウンドが相互にカットオフします。同時に再生できるサウンドは、グループで1つだけです。

    この機能が一般的に使用されるのは、ハイハットサウンドをプログラミングする場合です。  実際にハイハットを再生すると、オープンハイハットの派手な響きは、クローズハイハットのノートによってカットオフまたはミュートの状態になります。この機能は通常、「ハイハットモード」と呼ばれます。

    注記:「Single」トリガモードの場合、同じサウンドの現在再生中のノートだけがカットオフされます。グループに割り当てられたサウンドにより、演奏されるノートにかかわらず、グループ内のほかのすべてのサウンドがカットオフされます。

  • 「gate」ボタン: ゲート機能のオン/オフを切り替えます。この機能を有効にした場合は、エンベロープの設定にかかわらず、MIDIノートが開放されると同時にサウンドがただちにカットオフされます。

    注記:ゲート機能を使用すると、 Mainstage 3 またはUltrabeatの内蔵シーケンサーから送られるノートオフイベント後、特定のサウンドが再生されなく(つまり、聴こえなく)なります。リズムトラックをプログラミングするときは、ノートの長さが重要かつクリエイティブな要素となることがあります。

公開日: 2019/09/06
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