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Amp Designerのイコライザの概要

ハードウェアのアンプのトーンコントロールは、モデルと製造元によって異なります。たとえば、2つのモデルで、トレブルノブで操作できる周波数が異なっていたり、カットやブーストのレベルが異なっていたりということがあります。一部のイコライザ(EQ)セクションではギター信号がほかよりも増幅され、アンプでの歪ませかたに影響します。

Amp DesignerにはEQタイプが複数あり、ハードウェア・アンプのこうした違いを反映させることができます。どのEQタイプを選択しても、低域、中域、高域という同じコントロールがあります。ただし、選択するEQタイプによって、これらのコントロールの動作は大きく変化します。

アンプとの従来の組み合わせ以外からEQタイプを選択すると、通常は音が大幅に変化します。特定のアンプモデルをうまく再現できるよう、ハードウェア・アンプと同様に、Amp DesignerのEQはキャリブレーションされています。別のEQタイプを選択すると、音が薄くなったり、気持ちの悪い歪みかたをしたりする場合もあります。

こうした不快なサウンドが発生する可能性はありますが、アンプとEQをさまざまに組み合わせてみてください。多くの場合、良いサウンドを生み出すことができます。

図。「EQ」ポップアップメニューと、「Bass」、「Mids」、「Treble」の各ノブ。

EQパラメータ

  • 「EQ」ポップアップメニュー: 「EQ」または「CUSTOM EQ」という文字をクリックして、EQタイプを選択します。EQモデルごとに固有の音質があります。Amp DesignerのEQタイプを参照してください。

  • 「Bass」ノブ、「Mids」ノブ、「Treble」ノブ: 実際のギターアンプにあるトーンコントロールのノブと同じように使って、EQ周波数範囲を調整します。これらのノブの動作と応答は、選択中のEQモデルによって変化します。

公開日: 2019/09/06
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