Logic Pro X: Ultrabeatで調性のあるパーカッションを作成する

Ultrabeatで調性のあるパーカッションを作成する

タムやコンガなどの調性のあるパーカッションサウンドは、サイン波や三角波のオシレータを使えば、比較的簡単に電子的なエミュレーションができます。Ultrabeatの「phase osc」を使用すると、最適な基本サウンドを幅広く作成できるので、まずはそこから始めましょう。エンベロープを使ってオシレータのピッチを制御します。またキックおよびスネアドラムのセクションで説明したテクニックを使って調性を変えます。さまざまなタムや類似のサウンドを簡単に作成できることが分かるでしょう。Ultrabeatキックドラムを作成するおよびUltrabeatスネアドラムを作成するを参照してください。

オシレータ2の「model」モードを使用して調性のあるパーカッションサウンドを作成する

  • オシレータ2の「model」モードをオンにして、各パラメータのエフェクトをよく理解しましょう。タムや小型のタブラドラム、さらにはガラスのボウルまで、調性のある独自のパーカッションサウンドを簡単に作成できることが分かるでしょう。

    • 「Tutorial Kit」のA1-B0のピッチには、典型的な808タムのサウンドが用意されています。これらのサウンドを分析し、好みに合わせて変更してみましょう。

    • 「Tutorial Kit」のC2とC#2のピッチには、タブラとガラスのサウンドが用意されています。これらは、「osc2」の「model」モードと「fm」モードの両方を組み合わせたものです。これらのサウンドは、ベロシティをモジュレーションソースとして複雑に組み合わせて使用した場合の好い例です。

公開日: 2019/09/13
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