Logic Pro X: Vintage B3のモーフィングコントロールを使用する

Vintage B3のモーフィングコントロールを使用する

上鍵盤のプリセットを切り替える、またはスムーズにクロスフェード(モーフィング)することができます。Vintage B3のモーフィングのパラメータを参照してください。

重要:モーフィングのコントロールは2つのウインドウに分散しています。コントロールバーで「Main」をクリックし、右下の「Presets」ボタンをクリックして表示されるウインドウには、「Upper Morph」スライダがあります。「Options」ウインドウにはモーフィングの詳細コントロールがあります。

モーフィングに使用するMIDIコントローラを登録する

  1. コントロールバーの「Options」をクリックします。

  2. 「Morph」の「MIDI Controller」ポップアップメニューから「Learn」を選択します。

    「Learn」をアクティブにすると、最初に受信した有効なMIDIデータメッセージにパラメータが割り当てられます。

  3. MIDIデバイスでMIDIコントローラを動かします。

    「Learn」モードは20秒でタイムアウトになります。20秒以内にMIDIメッセージを受信しなかった場合、パラメータのMIDIコントローラアサインメントは元に戻ります。

Vintage B3のモーフィング範囲を設定する

上鍵盤のドローバー設定を切り替えまたはモーフィングするためのコントローラを選択したら、その操作の対象となるプリセットキーの数を指定できます。上鍵盤の2-11個のプリセット間にモーフィングを適用できます。

モーフィングの最上位のプリセットキーはBに固定されています。

  • 範囲をA#に設定すると、2つのプリセット(A#とB)間にモーフィングが適用されます。

  • 範囲をG#に設定すると、4つのプリセット(B、A#、A、G#)間にモーフィングが適用されます。

  • 範囲をF#に設定すると、6つのプリセット間にモーフィングが適用されます。

  1. コントロールバーの「Main」をクリックします。

  2. 右下の「Presets」ボタンをクリックします。

  3. 「Select via Keyboard」の「On」ボタンをクリックします。

  4. MIDIキーボードで、モーフィング範囲を設定する2つのキーを押します。

モーフィング時に設定を保存する

「Linear」モード(モーフィング)でプリセットが滑らかにクロスフェードするときに気に入ったドローバー設定が見つかったら、その設定を保存できます。ドローバー位置を手動で変更してから保存することも可能です。

  • 「表示」>「コントロール」とクリックし、「Save Morph to」ポップアップメニュー(プリセットパラメータの下部近く)からプリセットキーを選択します。

公開日: 2019/09/13
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