Logic Pro X: Electric Clav(Clavinet)

Electric Clav(Clavinet)

Electric ClavinetはVintage Clavベースの音源で、Hohner社のクラビネットD6をエミュレートします。

  • 「Voices」ポップアップメニュー: 同時に再生できるボイスの最大数を選択します。このパラメータを小さくすると、Electric Clavの同時発音数は制限されますが、処理負荷は軽減されます。モノフォニック設定には2種類あります: 「mono」と「legato」です。どちらの設定でも、Electric Clav演奏時に使用できるボイスは1つだけです。

    • mono: キーを押すたびにElectric Clavのボイスがトリガされます。

    • legato: ノートをレガートで演奏している間はElectric Clavのサウンド加工処理がトリガされず、ピッチのみが変化します。ノートをスタッカートで演奏すると、すべてのサウンド加工処理を伴ったボイスがトリガされます。

  • 「Damper」スライダ: 音色を変化させます。「high」に近付けると、サスティンが短くなり、より木質なサウンドになります。

  • 音量スライダ: 音源の全体的な音量レベルを設定します。

  • 「Auto Wah」スライダ: 受信するノート・ベロシティ・メッセージに対する(フィルタ)エンベロープの感度を設定します。

    内蔵のエンベロープフォロワーを使ってフィルタのカットオフモジュレーションを制御することで、オートワウエフェクトを得ることができます。つまり、演奏の強弱に応じて、ワウエフェクトの深さが直接変化します。

  • 「Phaser」スライダ: 内蔵フェイザーエフェクトの全体的なレベルを設定します。

    フェイザーエフェクトはクラビネットのサウンドに、うねりのあるヒューヒューという音の質感を加えます。

公開日: 2019/09/13
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