Logic Pro X: SculptureのWaveshaperを使う

SculptureのWaveshaperを使う

Waveshaperの非線形のシェイピングカーブは、ピックアップおよび振幅エンベロープから届いた信号のボイスごとに反映します。この加工し直された信号がフィルタに転送されるようになっています。この処理は、Korg O1/Wなどのシンセサイザーでのオシレータのウェーブシェイピング機能に非常によく似ています。

図。Waveshaperのパラメータ。

Waveshaperのパラメータ

  • Waveshaperのオン/オフボタン: Waveshaperのオン/オフを切り替えます。

  • 「Type」ポップアップメニュー: 4つのウェーブシェイピング・カーブの中から1つを選択します。表を参照してください。

  • 「Input Scale」ノブ: Waveshaperによる処理の前に、入力信号をカットまたはブーストします。正の値に設定した場合、高調波スペクトルを多く含む音になります。このパラメータによって生じるレベルの増大は、Waveshaperによって自動的に補正されます。このパラメータはモーフィング可能です。

    注記:高調波スペクトルに影響が生じるので、「Input Scale」はレベルコントロールではなく音色コントロールと見なして使用してください。また、「Input Scale」の値を最大にすると、Waveshaperの出力に処理ノイズが混入することがあるので注意してください。

  • 「Variation」ノブ: 選択したWaveshaperのカーブに関連付けられている、割り当て済みのパラメータの値を設定します。機能はカーブのタイプによって異なります。このパラメータはモーフィング可能です。表を参照してください。

Type

「Variation」コントロール

値が0.0の場合

負の値の場合

正の値の場合

Vari Drive

ウェット/ドライの比率

シェイピングされた信号だけを提供します。

シェイピングされた信号を下げ、ドライ信号を増やします。

シェイピングされた信号を上げ、フェーズ反転のドライ信号を増やし、サウンドをよりシャープにします。

  • Soft Saturation

  • Tube-like distortion

  • Scream

バイアス-シェイピングカーブの対称性を変えます。

対称的なシェイピングになります。

対称性を変えます。

対称性を変えます。

公開日: 2019/09/13
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