Logic Pro X: Sculptureの分散コントロール

Sculptureの分散コントロール

実際のピックアップディスプレイにはありませんが、「Material」パッドの右側にさらに2つのピックアップパラメータが並んでいます。

図。「Spread」の「Key」および「Pickup」コントロール。

「Spread」の「Key」および「Pickup」パラメータ

  • 「Spread」の「Key」ボタン: 垂直方向にドラッグして、MIDIノート番号でパンニング(パン位置)を設定します。設定に応じて、キーボードの高音部または低音部を弾くほど、ボイスが左または右にパンされるようになります。「Spread」パラメータの周囲にあるリングの2本の線がこの値を表しています。

  • 「Pickup Spread」ボタン: 垂直方向にドラッグして、ステレオ/サラウンドの設定に基づいて2つのピックアップを分散します。「Spread」パラメータの周囲にあるリングの2つの点がこの値を表しています。

サラウンドインスタンスの場合は、これら2つのパラメータが「Surround Range」パラメータの影響を受けることがあります。詳しくは、Sculptureのサラウンドの範囲と広がり具合を参照してください。

ヒント:LFOまたはそれ以外のモジュレータで「Pickup Position」パラメータをモジュレートすることによって、幅とコーラスのエフェクトのアニメーションを作成できます。

公開日: 2019/09/13
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