Logic Pro X: ES Mのフィルタとフィルタエンベロープ

ES Mのフィルタとフィルタエンベロープ

ES Mには、オシレータからの出力の輪郭を作るローパスフィルタが内蔵されています。このフィルタには、専用のエンベロープがあります。

図。フィルタエンベロープパラメータ。

フィルタとフィルタエンベロープパラメータ

  • 「Cutoff」ノブ: フィルタのカットオフ周波数を設定します。スロープは24dB/Octに固定です。

  • 「Resonance」ノブ: 「Cutoff」パラメータで設定した周波数付近の信号の一部をブーストまたはカットします。

    注記:レゾナンスの値を大きくするほど、ローパスフィルタを適用したときに、低音域(低周波成分)が阻止されます。ES Mには、低音部を補正して増強する仕組みが内蔵されています。

  • 「Int」ノブ: エンベロープジェネレータによるカットオフ周波数変調の量(深さ)を設定します。

  • 「Decay」ノブ: フィルタエンベロープのディケイ時間を設定します。

  • 「Velo」ノブ: エンベロープジェネレータによるカットオフ周波数変調のベロシティ感度を設定します。

    注記:「Int」が「0」に設定されていると、「Decay」および「Velo」パラメータは有効になりません。

公開日: 2019/09/13
役に立ちましたか?