Logic Pro X: ChromaVerbの部屋の種類

ChromaVerbの部屋の種類

選択した部屋の種類によって、リバーブの基本的な音色と、コントロールが作用する範囲が決まります。また、空間の吸収特性が設定され、「Size」、「Reverb Color」、「Density」などのパラメータの動作が決定されます。

空間の種類

説明

Room

自然な響きの部屋で、高密度の反響が急速に構築されます。

Chamber

小〜中規模の部屋をエミュレートする、パンチの効いたリバーブです。アタックが速く、エコー密度が高く、音色はあまり変化しません。

Concert Hall

初期サウンドのディレイが長く、構築が遅く、ハイエンドのレスポンスが非常に小さく、拡散が中程度の大空間です。

Theater

中〜大規模の乾燥した部屋です。反響の密度は中程度です。

Synth Hall

「Room」モデルより幅が広く、全種類の空間の中で反響の密度が最小です。

Digital

中規模の部屋です。反響の密度は中程度です。アタックの速度は「Room」モデルを下回ります。ディケイはより明るく、コーラスのような豊かな響きのリバーブが生成されます。リバーブテイルの密度が高く、高音域と低音域のレスポンスが長めです。

Dark Room

響きが暗く、密度の低い小〜中規模の部屋のリバーブです。

Dense Room

高密度の反響パターンが非常に急速に構築される小部屋です。

Smooth Space

中規模の空間をエミュレートする、滑らかな響きのリバーブです。

Vocal Hall

中〜大規模の滑らかな響きの声楽用ホールです。反響数は中程度です。

Reflective Hall

反響の多い中〜大規模のホールです。反響の密度は低くなります。

Airy

反響の密度が低い大空間です。

FX - Strange Room

反響の密度が中程度で、特徴的な音色になる中規模の空間です。

FX - Bloomy

反響の密度が中程度の大空間のリバーブです。ブルームディケイが生成されます。

公開日: 2019/09/13
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