Logic Pro X: セクションのMIDIチャンネルの割り当て

セクションのMIDIチャンネルの割り当て

セクションのプリセットでは、各音源で専用のMIDIチャンネルが使用されます。そのため、各音源のチャンネルでMIDIメッセージを送信することで、セクション内の特定の音源を演奏できます。同様に、セクション音源のリージョンを作成した場合、各MIDIイベントに特定のMIDIチャンネルを割り当てて、そのMIDIイベントがセクション内の該当する音源によってのみ演奏されるようにできます。

  • MIDIチャンネル1は常に「セクション」チャンネルです。つまり、セクション全体を演奏するために使用されます。プラグインの設定に応じて、自動ボイス分割が適用されるか、レイヤーまたはキースプリットとして演奏されます。

  • MIDIチャンネル2以降は、セクションのさまざまな音源に直接アクセスするために使用されます。

注記:拡張パラメータの「Inst via MIDI Channel」チェックボックスがオフになっていると、受信するすべてのMIDIチャンネルでセクション全体が演奏されます。「Allow Unison」/「Auto Voice Split」/「MIDI Split」の有効な設定が適用されます。セクション全体の演奏は、そのセクションで使用されていないMIDIチャンネルのデータを受信した場合にもトリガされます。

MIDIチャンネル

管楽器セクション

弦楽器セクション

1

セクション全体

セクション全体

2

アルトサックス1

バイオリン1

3

アルトサックス2

バイオリン2

4

テナーサックス1

ビオラ

5

テナーサックス2

チェロ

6

バリトンサックス

ダブルベース

7

トランペット1

8

トランペット2

9

トランペット3

10

トランペット4

11

トロンボーン1

12

トロンボーン2

13

トロンボーン3

14

バストロンボーン

公開日: 2019/09/13
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