Logic Pro X: Retro Synthの概要

Retro Synthの概要

Retro Synthは、バラエティに富んだサウンドを作成できる柔軟性の高い16ボイスシンセサイザーです。

Retro Synthには、アナログ、シンク、波形テーブル、FMの4種類のシンセサイザーエンジンが搭載されています。各エンジンが生み出すサウンドはどれもユニークで、ほかのシンセサイザーで実現するのは困難なものや不可能なものばかりです。

Retro Synthのコントロールの多くはすべてのエンジンに共通なので、操作は簡単に覚えることができます。

シンセサイザーを使うのがはじめての方は、「シンセサイザーの基礎の概要」から始めるのが最善です。そこでは、さまざまな合成システムの基本と用語を学ぶことができます。

サウンドを作成するには、まず、Retro Synthのシンセサイザーエンジンを選択します。作成するサウンドのタイプに適したエンジンを選んでください。

シンセサイザーエンジンを選択する

  • 使用したいシンセサイザーエンジンの名前をクリックします:

    図。Retro Synthシンセサイザーエンジンのタブ。
    • Analog: クラシックなシンセサイザーサウンド、たとえばリード、パッド、ベースなどに適しています。Retro Synth Analogのオシレータコントロールを参照してください。

    • Sync: アグレッシブなシンセサイザーサウンド、特にリードやベースに適しています。Retro Synth Syncのオシレータコントロールを参照してください。

    • Table: クリーンなデジタル・シンセサイザー・サウンド、たとえばパッド、ベース、持続的に変化するエフェクトのサウンドなどに適しています。Tableのオシレータパラメータを参照してください。

    • FM: クラシックなデジタル・シンセサイザー・サウンド、たとえば、ベル、エレクトリックピアノ、クラビネット、鋭いベースサウンドなどに適しています。Retro Synth FMのオシレータコントロールを参照してください。

選択したシンセサイザーエンジンによって利用できるコントロールが変わります。違いは主にオシレータセクションのコントロールです。

公開日: 2019/09/13
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