Logic Pro X: Chord Triggerの概要

Chord Triggerの概要

Chord Trigger MIDIプラグインを使用すると、1つのMIDIキーでコードをトリガすることができます。画面上のキーボードには、送受信されるMIDIノートの表示と、キーへのコードの割り当てという2つの機能があります。Chord Triggerを使うを参照してください。

図。Chord Triggerウインドウ

Chord Triggerのパラメータ

  • 「Single」ボタン: 1つのトリガキーに1つのコードを割り当てます。上下のキーを弾くと、登録されているコードがトリガキーを基準にトランスポーズされます。これは、旧式のシンセサイザーに多く見られる「Chord Memo」または「Note Stack」機能を模倣しています。

  • 「Multi」ボタン: キーボード上の各キーに異なるコードを割り当てます。

  • 上段のキーボード: 受信したMIDIノートがオレンジ色のドットで表示され、トリガ範囲が青色で表示されます。キーボード上部のハンドルをドラッグして、コードのトリガ範囲を設定します。この範囲内にあるノートは処理されます。範囲外のノートは処理されません。また、コードのトリガ範囲内にあるノートをクリックしてもコードをトリガできます。

  • 下段のキーボード: 処理後のMIDI出力が表示されます。これは受信したMIDIノートによってトリガされたコードです。各コードのノート(コードのトリガ範囲内)は青いドットで表示されます。コードのトリガ範囲外にあるノートはオレンジ色のドットで表示されます。

  • 「Learn」ボタン: 「Learn」モードをオンにします。「Learn」モードの使いかたの詳細については、Chord Triggerを使うを参照してください。

  • 「Clear」ボタン: トリガキーのノートと対応するコードを消去します。詳しくは、Chord Triggerを使うを参照してください。

  • 「Chord Transpose」ポップアップメニュー: コードを再生するときのオクターブ単位のトランスポーズ値を選択します。

公開日: 2019/09/13
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