Logic Pro X: Arpeggiatorのオプションパラメータ

Arpeggiatorのオプションパラメータ

「Options」ボタンをクリックすると、ノートの長さやベロシティなど、Arpeggiatorのグローバルな再生パラメータを設定できます。

図。Arpeggiatorのオプションパラメータ。

オプションパラメータ

  • 「Note Length」ノブ: アルペジオで演奏するノートの長さを指定します。値の範囲は1%-150%です。

    注記:これは、グリッドモードで変更された可能性がある個々のステップの間で相対的な長さの差を保持するグローバル・スケール・パラメータです。

  • 「Random」ノブ: ランダムなノートの長さの変化量を設定します。

  • 「Velocity」ノブ: アルペジオで演奏するノートのベロシティの最大範囲を指定します。右に回し切ると(100%)、録音または演奏したノートの元のベロシティが保持されます。左に回し切ると(0%)、録音または演奏したノートの元のベロシティは無視され、すべてのノートが一定のベロシティで出力されます。

  • 「Vel」(Velocity Base)フィールド: 縦方向にドラッグして、ランダムなベロシティモジュレーションとクレッシェンドに使用するベロシティの最小値を設定します。

  • 「Crescendo/Random」ボタン: 「Octave Range」モードと「Inversions」モードを切り替えます。バリエーションの量は「Crescendo/Random」ノブで制御します。クレッシェンドまたはランダムなベロシティの範囲は、「Velocity」パラメータで設定します。

  • 「Crescendo/Random」ノブ: 「Crescendo/Random」ボタンで選択したモードに応じて、クレッシェンドまたはランダムなベロシティの変化量を設定します。

    • 「Crescendo」に設定されている場合: 設定した量が、アルペジオの2サイクル目以降ですべてのノートのベロシティに加算されるか、これらのベロシティから減算されます。

    • 「Random」に設定されている場合: 設定した量ですべてのノートのベロシティ値が対称的にランダマイズされます。0%にすると、ランダマイズは適用されません。100%にすると、ベロシティ値が完全にランダマイズされます。

  • 「Swing」ノブ/フィールド: ノートのスウィングの強さを設定します。「Swing」パラメータを使用すると、ノートが1つおきに、最も近くにあるダウンビートに寄せられます。0 %にすると、ノートは移動しません。100 %にすると、ノートが過度に移動します。

  • 「Cycle Length」ノブ: アルペジオの長さを設定します。以下から選択できます:

    • Grid: アルペジオの長さがホストアプリケーションのディビジョン設定と同じ値になります。アルペジオの長さとほかのリージョンとのリズムを合わせる場合に便利です。

    • 1-32: 指定したノートの数にアルペジオの長さを設定します。

    • As Played: 演奏されたノートの長さによってアルペジオの長さが指定されます。

公開日: 2019/09/13
役に立ちましたか?