Logic Pro X: グローバルパラメータの概要

グローバルパラメータの概要

ES2のグローバルパラメータは、ES2が作り出す音源サウンド全体に影響します。グローバルパラメータは、オシレータの左側およびフィルタと出力のセクションの上にあります。「Volume」ノブは右下にあります。

図。グローバルパラメータ。

グローバルパラメータ

  • キーボード・モード・ボタン: ES2の動作をポリフォニック、モノフォニック、またはレガートに切り替えます。ES2のキーボードモードを設定するを参照してください。

  • 「unison」ボタン: 「unison」モードのオンとオフを切り替えます。ES2でユニゾンとボイスを使用するを参照してください。

  • 「Voices」フィールド: 同時に再生できる最大ノート数を設定します。

  • 「Glide」ノブ: ノートのピッチが次のノートのピッチに滑らかに移行するときの時間を設定します。ES2のグライド時間を設定するを参照してください。

  • 「Bend range」フィールド: 上下方向のピッチベンド範囲を設定します。ES2のピッチベンド範囲を設定するを参照してください。

  • 「Tune」フィールド: 音源全体のピッチをセント単位で設定します。100セントが1半音に相当します。値が「0 c」(ゼロセント)であれば、中央のAキーが440 Hz(コンサートピッチ)になります。

  • 「Analog」ノブ: ノブを回して、各ノートのピッチやフィルタカットオフ周波数をランダムに揺らします。アナログオシレータのデチューンをES2でエミュレートするを参照してください。

  • 「CBD」(Constant Beat Detuning)ポップアップメニュー: チューニングのずれたオシレータは、周期的に特定の周波数でぶつかり合ってうなりを生じます。「CBD」を使って、うなりの周波数を低いノートと高いノートの間に設定するか、一定のうなりを保ちます。

  • 「Osc Start」(オシレータ開始)ポップアップメニュー: 「Osc Start」(オシレータ開始)ポップアップメニューから、「free」、「soft」、または「hard」を選択します。ES2オシレータの開始位置を参照してください。

  • 「Volume」ノブ: 全体の音源出力レベルを設定します。

公開日: 2019/09/13
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