Logic Pro X: EXS24 mkIIのキーボードモードを設定する

EXS24 mkIIのキーボードモードを設定する

たとえばオルガンやピアノのように、多声(ポリフォニック)の楽器では同時に複数の音を出すことができます。金管楽器やリード(有簧)楽器は単声(モノフォニック)であり、一度に1つの音しか出すことができません。EXS24 mkIIでは、読み込む音源のタイプに合わせて適切なキーボードモードを選択できます。多声楽器であってもモノフォニックモードを使用することができるため、多声楽器では不可能な演奏スタイルにすることができます。

キーボードモードを変更する

  • 「legato」、「mono」、または「poly」ボタンをクリックします。

    図。「legato」、「mono」、および「poly」ボタン。
    • 「legato」モードでは、同時に再生できるノートは1つだけです。スタッカート(あるキーを放してから次の音のキーを押す)で演奏した場合のみ、エンベロープジェネレータが再度トリガされ、次の音が出ます。

    • 「mono」モードでは、スタッカート奏法によって新しいノートが鳴るたびにエンベロープジェネレータがトリガされます。レガート奏法(キーを押さえたまま新しいキーを押す)の場合、エンベロープジェネレータがトリガされるのはレガートの最初のノートのみで、最後に押したキーを放すまで前の音が鳴ったままになります。

    • 「poly」モードでは、同時に複数のノートを再生できます。

    注記:旧式のモノフォニック・アナログ・シンセサイザーでは、多くの場合、「legato」モードに相当するものをシングルトリガ、「mono」モードに相当するものをマルチトリガと呼んでいます。

公開日: 2019/09/13
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