Logic Pro X: Channel EQの拡張パラメータ

Channel EQの拡張パラメータ

左下にある開閉用三角ボタンをクリックすると、拡張パラメータが表示されます。

  • 「Analyzer Resolution」ポップアップメニュー: アナライザのサンプル分解能を選択します。「Resolution low (2048 points)」、「Resolution medium (4096 points)」、「Resolution high (8192 points)」のいずれかを選択できます。

  • 「Analyzer Mode」ボタン: 「Peak」または「RMS」を選択します。

  • 「Analyzer Decay」スライダ/フィールド: アナライザのカーブのディケイレート(dB/秒)を設定します。「Peak」モードの場合はピークディケイ、「RMS」モードの場合は平均ディケイのレートが表示されます。

  • 「Gain-Q Couple Mode」ポップアップメニュー: Gain-Q Coupleの量を選択します。

    • strong: 帯域幅のほとんどが保護されます。

    • light/medium: ゲインの上下に応じて帯域幅が多少変更されます。

    • asym: 正のゲイン値よりも負のゲイン値の方がカップリングが強く働くため、ゲインをブーストする場合よりもカットした場合の方が帯域幅が厳密に保護されます。

    • proportional: ゲインを変更すると、帯域幅が一定の比率で拡大/縮小されます。proportional Qの設計では、ブースト/カットレベルを低く設定するとフィルタの帯域幅が広がり、高く設定すると狭くなります。

    注記:「Gain-Q Couple Strength」の設定を変えてQパラメータのオートメーションを再生する場合、実際のQ値は、オートメーションを記録したときと異なります。

公開日: 2019/09/13
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