Logic Pro X: Match EQのフィルタカーブを編集する

Match EQのフィルタカーブを編集する

「EQ Curve」ディスプレイで各帯域に表示されたさまざまな部分を調整することによって、フィルタカーブを編集できます。ポイントをドラッグすると現在の値が表示され、精密に編集できます。

Match EQのカーブの値を調整する

以下のいずれかの操作を行います:

  • その帯域のピーク周波数を(スペクトル全体にわたって)シフトするには、水平方向にドラッグします。

  • その帯域のゲインを調整するには、垂直方向にドラッグします。

  • Q値を調整するには、Shiftキーを押したまま垂直方向にドラッグします。

  • ゲインを0 dBにリセットするには、クリック中にOptionキーを押します。

  • カーブに加えたすべての変更をリセットするには、Optionキーを押します。

Match EQのスケールの範囲を変更する

ディスプレイの左右にあるdBスケールのカラーとモードは、選択されている機能に自動的に適用されます。アナライザが選択されている場合は、左側のスケールに信号の平均スペクトルが表示され、右側のスケールによってアナライザのピーク値を参照できます。デフォルトで表示されるダイナミックレンジは60 dBです。これでも精度が低い場合は、範囲を広げることができます。

  • いずれかのスケールをドラッグし、+20 dBから- 100 dBの範囲で値を設定します。

Match EQのゲインをスケールで変更する

  • いずれかのスケールをドラッグし、フィルタカーブの全体的なゲインを- 30 dBから+30 dBの範囲で調整します。

    左のスケールに(アナライザが無効の場合は右のスケールにも)フィルタカーブのdB値が示されます。

公開日: 2019/09/13
役に立ちましたか?