Logic Pro X: Arpeggiatorのパターンパラメータの概要

Arpeggiatorのパターンパラメータの概要

「Pattern」ボタンをクリックすると、Arpeggiatorのパターンパラメータが開きます。

パターンパラメータは機能に応じて「Live」と「Grid」の2つのモードに分けられます。これらのモードは相反するものなので、一方をオンにすると他方はオフになります。また、「Live」での取り込みから「Grid」に移行する独自の機能もあります。

「Grid」モードが有効なときは、アルペジオのベロシティ、サイクルの長さ、ステップの長さ、休符、タイ、およびコードを制御します。ベロシティなど、使用可能なグリッドパラメータのライブ入力はすべて無視されます。

「Live」モードに切り替えると、アルペジオ演奏が入力によってライブで制御されます。たとえば、アルペジオのノートのベロシティは弾きかたによって指定されます。既存のグリッド値は保持されますが、「Grid」モードにするまで無効になります。

注記:ライブ演奏を取り込むと、グリッド値が保持されなくなります。

図。Arpeggiatorのパターンパラメータ。

パターンパラメータ

  • 「Live」ボタン: 「Live」モードをオンにすると、画面上のボタンまたはMIDIキーボードのキーを使って、休符、タイ、およびコードをリアルタイムで追加できます。ArpeggiatorのLiveモードを参照してください。

  • 矢印ボタン(「Live」モードのみ): 演奏中のベロシティ、休符、タイ、およびコードを取り込みます。自動的に「Grid」モードがオンになり、取り込んだ演奏をグリッド上で編集できるようになります。ArpeggiatorのGridモードを参照してください。

  • 「Grid」ボタン: 「Grid」モードをオンにします。グリッドには16のステップがあります。各ステップは、ベロシティ、長さ、休符、タイ、およびコードの状態を制御します。

公開日: 2019/09/13
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