Logic Pro X: Sculptureにおける弦とオブジェクトの相互作用について

Sculptureにおける弦とオブジェクトの相互作用について

それぞれのパラメータは弦の全体的なトーンに影響を与えると共に、多くの場合にはほかのパラメータと弦の相互作用にも影響を及ぼします。

パラメータを読み込んだり変更したりすると、モデリングされた弦にそのつど影響が出ます。するとそれによって、モデリングされた弦と個々のパラメータとの相互作用に影響が生じます。そのため、たとえばObject 1に関してすでにパラメータの設定を済ませていても、Object 2をオンにしたときに調整し直さなければならない場合もあります。

通常、このような場合には大幅な調整は必要なく、たとえば「Strength」パラメータや各オブジェクトのピックアップ位置をほんの少し調整するだけで済みます。これらのパラメータはオブジェクトの音色やレベルに多大な影響を与えるので、Object 2を有効にしたためにサウンドの音質に望ましくない変化が生じた場合には、真っ先に見直す必要があります。

場合によっては、「Timbre」および「Variation」コントロールを使用してオブジェクトをさらに微調整する必要もあります。

大きく変更するのではなく小さな変更を加えるようにすれば、弦およびObject 1の全体的な音色は変えずに、Object 2の新しい風味を付け加えることができます。

公開日: 2019/09/13
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