Logic Pro X: ブレーキの詳細パラメータ

ブレーキの詳細パラメータ

キャビネットの詳細パラメータは3つのグループに分かれています。「Cabinet」、「Motor」、および「Brake」グループがあります。「キャビネットの詳細パラメータ」およびモーターの詳細パラメータも参照してください。

マイクのパラメータについては、「Vintage B3のマイクのパラメータ」を参照してください。

図。Vintage B3の「Rotor Cabinet」のブレーキパラメータ。

ブレーキのパラメータ

  • 「Dry Level」ノブ/フィールド: ドライ信号のレベルを設定します。出力スイッチで「Dry」を選択した場合に役立ちます。

  • 出力スイッチ: Vintage B3の「Brake」モードを変更する、いずれかのスイッチ位置を選びます。

    • Dry: 停止時にロータリーキャビネットをバイパスします。このとき1秒の遅延が生じます。これは、モジュレーションホイールを使ってロータリーの回転速度を「Fast」と「Slow」の間で切り替える場合に便利です。その後「Brake」モードに切り替えると、ドライサウンドへ移行する間にロータリーの動きが遅くなります。

    • Rotor: ロータリーが徐々に遅くなって最後に完全に停止します。

  • 「Horn/Drum Position」ノブ/フィールド: ホーンロータリーとドラム(低音)ロータリーの正確な停止位置をそれぞれ設定します。オリジナルのレスリーにはこのタイプのコントロールはありませんでした。そのため、停止したときにホーンがキャビネットの背面の方を向いて、音がこもってしまうことがありました。

公開日: 2019/09/13
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