Logic Pro X: ES1のフィルタ・カットオフ・エンベロープ・モジュレーション

ES1のフィルタ・カットオフ・エンベロープ・モジュレーション

エンベロープジェネレータには、各ノートの時間経過に沿ってフィルタカットオフ周波数を変化させる働きがあります。変化の強さ、およびベロシティ情報に応答する度合いは、フィルタセクションの「ADSR via Vel」スライダで設定します。

図。フィルタエンベロープ。

変化の範囲は、「ADSR via Vel」スライダの2つの矢印で設定します。

  • 下の矢印は、最小の変化量を表します。

  • 上の矢印は、最大の変化量を表します。

  • つまり、ベロシティ値の大小に応じ、2つの矢印の間(青いバー)の範囲で、カットオフ周波数の変化の度合いが変わります。この青いバーをドラッグすると、範囲を保ったまま強さを調整できます。

ヒント:このパラメータの設定に不慣れな場合は、「Cutoff」を小さめの値、「Resonance」を大きめの値に設定し、「ADSR via Vel」の矢印をまずは2つとも高めに設定しておくことをお勧めします。キーボード上でノートを弾き続けながら矢印を動かして、これらのパラメータの動作を確認してください。

公開日: 2019/09/13
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