Logic Pro X: Ultrabeatでハイハットとシンバルを作成する

Ultrabeatでハイハットとシンバルを作成する

Ultrabeatでは、電子的なハイハットサウンドを簡単に作成できます。

Ultrabeatでハイハットを作成する

  1. 「Standard Tut」サウンドを読み込みます。

  2. オシレータ1をオフにして、ノイズジェネレータをオンにします。

  3. ノイズジェネレータでは、カットオフパラメータが「Env1」によってモジュレートされていること、モジュレーションは負の値で、「mod」スライダの位置は基本パラメータ値の位置より下であることを確認します。

    図。ハイハットのオシレータの設定。
  4. 「Env1」と「Env4」には短めのディケイ値を使用します。

  5. 「Env4」のアタック時間を値0にします。「Env1」のアタック時間も短め(ただし0以外の値)にする必要があります。

    注記:「Tutorial Kit」には、「hihat 1」(ピッチはF2)という名前で、これとよく似た構造を持つサウンドがあります。「hihat 2」というハイハットサウンド(ピッチはF#2)も分析してみましょう。

Ultrabeatでシンバルを作成する

ハイハットとクラッシュシンバルはそれほどかけ離れてはいません。ハイハットとクラッシュシンバルのサウンドの大きな違いは、ディケイ時間の長さです。エンベロープを適切に割り当てることが、異なるシンバルサウンドを生み出すための鍵になります。

  • 「Tutorial Kit」で「cym 1」と「cym 2」のサウンドを選択し、エンベロープの割り当て、ノイズジェネレータでのカットオフと音量の設定、メインフィルタでのカットオフと音量の設定など、さまざまな設定を試してみてください。

公開日: 2019/09/13
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