Logic Pro X: Ultrabeatのパターンコントロール

Ultrabeatのパターンコントロール

1つのパターンには、25すべてのサウンドについて、シーケンスに格納されたすべてのイベントが含まれます。パターンは24種類の中から選択でき、キット内のすべてのサウンドにグローバルに影響するパラメータを設定できます。

図。パターンパラメータ。

パターンパラメータ

  • 「pattern」ポップアップメニュー: クリックして、24パターンの中から1つを選択します。

  • 「length」フィールド/バー: フィールド内でドラッグまたは「swing」ボタンの下のバーをドラッグして、グリッドの長さを(つまりパターンも)調整します。

  • 「resolution」ポップアップメニュー: パターンの分解能を選択します。「resolution」は、ステップの単位も定義します。たとえば「1/8」に設定すると、グリッドの各ステップが8分音符を示すことになります。パターンの長さが32ステップだとすると、このパターンは4小節の長さになります(この32という設定はグリッド全体に適用されます。したがって、すべてのサウンドに対して適用されます)。

    注記:「length」と「resolution」の設定値の相互関係によって、さまざまな拍子記号を作成できます。たとえば、「length」が14、「resolution」が1/16の場合は、7/8拍子。「length」が12、「resolution」が1/16の場合は、3/4拍子。「length」が20、「resolution」が1/16の場合は5/4拍子になります。

  • 「accent」ボタン/スライダ: 個々のステップを強調する(アクセントを置く)ことができます。Ultrabeatステップシーケンサーのアクセントを設定するを参照してください。

  • 「swing」ボタン: オンにすると、現在選択されているサウンドのグリッドが、「Swing」ノブの設定に従って演奏されます。Ultrabeatのスウィング機能を使用するを参照してください。

コピー&ペーストコマンドで、「pattern」ポップアップメニューの24のパターンを再整理できます。

ショートカットメニューを使ってパターンをコピーする

  1. 「pattern」ポップアップメニューからコピーしたいパターンを選択します。

  2. 「pattern」ポップアップメニューをControlキーを押したままクリック(または単に右クリック)し、ショートカットメニューから「Copy」を選択します。

  3. 「pattern」ポップアップメニューで対象のパターンを選択します。

  4. 「pattern」ポップアップメニューをControlキーを押したままクリックし、ショートカットメニューから「Paste」を選択します。

キーコマンドを使ってパターンをコピーする

キーコマンドを使って、パターンをコピーすることもできます。

  1. 「pattern」ポップアップメニューでコピーしたいパターンを選択します。

  2. Optionキーを押したまま「pattern」ポップアップメニューを開き、Ultrabeatのパターンをもう1つ選択します。

    目的の位置にあるパターンはこのパターンで置き換えられます。

注記:対象のパターンにあるすべての既存のシーケンサーデータが置き換えられます。処理中に気が変わった場合は、ソースパターンの番号を選択します。

パターンを消去する

  1. 「pattern」メニューで消去したいパターンを選択します。

  2. 「pattern」ポップアップメニューをControlキーを押したままクリック(または単に右クリック)し、ショートカットメニューから「Clear」を選択します。

公開日: 2019/09/13
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