Logic Pro X: ベクトルエンベロープのソロポイントとサスティンポイントを使用する

ベクトルエンベロープのソロポイントとサスティンポイントを使用する

「Solo Point」ボタンを使って、ベクトルエンベロープの有効/無効を切り替えることができます。有効にすると、ベクトルエンベロープによる動的なモジュレーションが生成されなくなります。この場合、三角領域やプレーナーパッドに現在表示されているポインタ位置が常に有効になります。これらのポインタ位置は、ベクトルエンベロープ上で現在選択されているポイントの位置に相当します。

ベクトルエンベロープ上の別のポイントをクリックして選択すると、三角領域やプレーナーパッドのポインタ位置がアップデートされて、選択が反映されます。「Solo Point」ボタンがオンの場合は、新たに選択したポイントがソロポイントになります。

注記:ベクトルモードをオフにすることで、プレーナーパッドのベクトルエンベロープのモジュレーションを個別にオフにすることもできます。ベクトルエンベロープを使用するを参照してください。

任意のポイントをサスティンポイントに設定できます。あるノートが長く伸ばされた場合、ループの設定がなければ、エンベロープの動きはこのサスティンポイントの位置で止まります。サスティンポイントの値は、キーを放す(MIDIノートオフコマンドが届く)まで持続します。

ポイントをサスティンポイントに設定するには

  • 選択したポイントの上側にある青緑色の帯をクリックします。

    サスティンポイントとポイント番号との間には、「S」という印が付きます。

    図。ベクトルエンベロープのサスティンポイント。
公開日: 2019/09/13
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