Logic Pro X: Surround Compressorの概要

Surround Compressorの概要

CompressorプラグインをベースとするSurround Compressorは、完全なサラウンドミックスの圧縮に特に適しています。通常は、サラウンド出力チャンネルストリップや、マルチチャンネルオーディオを含むオーディオまたはAuxチャンネルストリップ(バス)に挿入します。

選択したサラウンドフォーマットに応じて、メイン、サイド、サラウンド、およびLFEチャンネルの圧縮率、ニー、アタック、リリースを調整できます。すべてのチャンネルにリミッターが組み込まれていて、個別のしきい値および出力レベルコントロールがあります。

チャンネルを3つのいずれかのグループに割り当てて、リンクすることができます。グループ化されたいずれかのチャンネルのしきい値または出力パラメータを調整すると、そのグループに割り当てられたすべてのチャンネルに調整内容が反映されます。

図。Surround Compressorウインドウ。

インターフェイスは3つのセクションに分かれています:

  • 最上部の「Link」セクションにはメニューが含まれており、これによって各チャンネルをグループに割り当てます。Surround Compressorの「Link」パラメータを参照してください。

  • 「Main」セクションには、すべてのメインチャンネルに共通のコントロールと、各チャンネルのしきい値および出力のコントロールがあります。Surround Compressorの「Main」パラメータを参照してください。

  • 右下の「LFE」セクションには、LFEチャンネルの個別のコントロールが含まれます。Surround CompressorのLFEパラメータを参照してください。

公開日: 2019/09/13
役に立ちましたか?