Logic Pro X: ES2のモジュレーションの概要

ES2のモジュレーションの概要

ES2は、膨大な数のモジュレーションソースとターゲットを備えたシンセサイザーです。これを使うと、継続的に変化するサウンド、オーディオループのようなサウンド、表現豊かに再生可能なサウンドなど、驚くほどのサウンドを生成できます。

図。モジュレーションソース、モジュレーションルーター、プレーナーパッド、ベクトルエンベロープの全体図。
  • モジュレーションルーター: モジュレーションルーター(または単にルーター)は、モジュレーションソース(エンベロープなど)を、モジュレーションターゲット(オシレータやフィルタなど)にリンクします。ルーターには、10個のモジュレーション経路があり、列として並んでいます。モジュレーションルーターを使用するを参照してください。

  • モジュレーションのソース: モジュレーションのソースには、LFOとエンベロープが含まれます。ES2のLFOの概要およびES2のエンベロープの概要を参照してください。

  • ベクトルエンベロープ: ベクトルエンベロープは非常に洗練された、ループ対応のマルチポイントエンベロープで、これを使ってプレーナーパッドや三角領域(オシレータ・ミックス・パラメータ)を制御できます。「Vector」(ベクトルエンベロープ)ボタンをクリックすると、モジュレーションルーターの代わりにベクトルエンベロープが表示されます。 ベクトルエンベロープを使用するを参照してください。

  • プレーナーパッド: プレーナーパッドは2次元のコントローラです。これを使って、自由に割り当て可能な2つのパラメータを同時に操作できます。この制御には、ベクトルエンベロープを使用します。プレーナーパッドを使用するを参照してください。

公開日: 2019/09/13
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