Logic Pro X: Denoiserのスムージングパラメータ

Denoiserのスムージングパラメータ

Denoiserには以下のスムージングパラメータがあります:

図。Denoiserのスムージングパラメータ。

Denoiserのスムージングパラメータ

  • 「Frequency」ノブ/フィールド: 周辺の周波数に適用するスムージングを調整します。特定の周波数帯にノイズしかないことが検出された場合、「Frequency」パラメータを使って周辺の周波数をスムージングすることにより、アーチファクトを抑えることができます。「Frequency」パラメータの値を高くするほど、周辺の周波数帯の変化が大きくなります。

  • 「Time」ノブ/フィールド: 信号がノイズ低減の最大レベルに達するまでの時間を設定します。これは最も単純な形式のスムージングです。

    注記:「Time」パラメータで設定する値は、リリースタイム、つまり信号がノイズ低減の最大レベルから通常のレベルに戻るまでの時間としても使われます。Denoiserのほかのすべてのパラメータと同様に、ノイズ低減処理が発生するレベルは「Threshold」の値によって決まります。

  • 「Transition」ノブ/フィールド: 周辺の音量レベルに適用するスムージングの量を調整します。特定の音量範囲にノイズしかないことが検出された場合、「Transition」パラメータを使って周辺の音量レベルをスムージングすることにより、アーチファクトを抑えることができます。「Transition」パラメータの値を高くするほど、同等のレベル値の変化が大きくなります。

公開日: 2019/09/13
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