Logic Pro X: ES2のインターフェイス

ES2のインターフェイス

ES2のグラフィカルインターフェイスは、大きく以下の領域に分かれています。

図。メインのインターフェイス領域が表示されたES2のウインドウ。
  • オシレータセクション: 左上の領域には、オシレータパラメータがあります。三角領域を使って、3つのオシレータを混ぜ合わせる比率を設定します。ES2のオシレータパラメータの概要を参照してください。

  • グローバルパラメータ: オシレータの左側およびアンプとフィルタパラメータの上には、ES2の出力全体に直接影響を及ぼすさまざまなグローバルパラメータ(チューニング関連など)があります。グローバルパラメータの概要を参照してください。

  • フィルタセクション: 円形の領域はフィルタセクションで、ドライブやFMなどに関連するパラメータが含まれます。ES2のフィルタの概要を参照してください。

  • アンプパラメータ: 右上の領域にある出力パラメータを使って、ES2の全体的な音量を設定したり、出力段階でサイン波を追加したりできます。ES2のダイナミック段階を使用するを参照してください。

  • モジュレーションルーターまたはベクトルエンベロープ: ES2のインターフェイスの中央を横切る暗色の帯状部分は、モジュレーションルーターとベクトルエンベロープにより共有されています。このセクションの右端にあるボタンを使って、表示を切り替えることができます。

    • ルーターは、モジュレーションソース(エンベロープなど、インターフェイスの下部に表示されるパラメータ)をモジュレーションターゲット(オシレータやフィルタなど)にリンクします。モジュレーションルーターを使用するを参照してください。

    • ベクトルエンベロープは、サウンドを広範な方法で制御できる、柔軟かつ強力なエンベロープジェネレータです。ベクトルエンベロープを使用するを参照してください。

  • モジュレーションコントロールとパラメータ: ルーターのすぐ下にある領域では、モジュレーション・ジェネレータ・パラメータ(LFOやエンベロープのコントロールなど)の割り当てと調整を行うことができます。ES2のモジュレーションの概要を参照してください。

  • プレーナーパッド: 右上の方形領域は、プレーナーパッドと呼ばれる2次元コントローラです。これを使って、割り当て可能な2つのパラメータを同時に操作できます。プレーナーパッドの操作には、マウス、別のコントローラ、またはベクトルエンベロープを使用できます。プレーナーパッドを使用するを参照してください。

  • エフェクトセクション: 出力パラメータの右側には、内蔵エフェクト処理のオプションがあります。ES2の内蔵エフェクトプロセッサを参照してください。

  • マクロおよびMIDIコントローラのパラメータ: 下端にあるグレイの細い帯状部分には、マクロパラメータとMIDIコントローラの割り当てのどちらかを表示できます。割り当て済みのマクロ・サウンド・パラメータは、サウンド(およびES2ベースのGarageBand音源)をすばやく微調整するのに最適です。これらのパラメータのMIDIコントロール番号を割り当て直すことができます。ES2のマクロとコントローラ割り当ての概要を参照してください。

公開日: 2019/09/13
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