Logic Pro X: 一般的な「オーディオ」設定

一般的な「オーディオ」設定

一般的な「オーディオ」設定は、「Logic Pro」のオーディオ関連の動作を設定するときに使用します。

図。「オーディオ」設定。
  • 「サンプルレート」ポップアップメニュー: プロジェクトのサンプルレートを選択します。

  • Apple Loops: 「高品質」チェックボックス: Logic Pro X 10.4で採用された、音質が向上する新しいApple Loops再生アルゴリズムを有効にします。旧バージョンのLogicで作成したプロジェクトを開いたときは、元のサウンドを保持するためにこの設定は無効になります。

「詳細」環境設定で「追加オプション」の「サラウンド」が選択されている場合は、以下のメニューが表示されます:

  • 「サラウンドフォーマット」ポップアップメニュー: プロジェクトのサラウンドフォーマットを選択します。

「詳細」環境設定で「詳細ツールを表示」が選択されている場合は、以下の設定が表示されます:

  • 「Pan Law」ポップアップメニュー: 信号をセンターにパンすると、左または右いっぱいにパンした信号より大きく聞こえることがあります。「Pan Law」値には、センターにパンした信号をどのくらい減衰するかを定義します。以下のいずれかの設定を選択できます:

    • 0 dB: 音量レベルは変更されません。信号のパンを中央に設定すると、左または右に振り切ったときと比べて音が大きく聞こえます。

    • -3 dB: フルスケール信号(0 dBfs)をセンターにパンしたときに、3 dBレベル減衰されます。

    • -3 dB補正: フルスケール信号(0 dBfs)をセンターにパンしたときに、0 dBレベルになります(左または右いっぱいにパンしたときは3 dB増幅されます)。

  • 「“Pan Law”補正をステレオバランサに適用」チェックボックス: Pan Law補正をステレオ・バランス・コントロールに適用します。

公開日: 2019/09/13
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